女優の高石あかりさん(23)がヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・0)の第86話が2日放送され、膨大な借金を返済し終えた松野家のことを報じた新聞記事が掲載されました。そこにトキがレフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)と夫婦になったことで、すべての借金をヘブンが返したなどと書かれたことで、トキが町の人から「ラシャメン」(異人の妾)と蔑まる展開に、Xでは「ラシャメン」というワードがトレンド入りしました。
借金返済で感慨にふける松野家
この日からドラマは第18週「マツエ、スバラシ。」(第86話〜90話)に入り、松野家がついに膨大な借金の返済を終えました。
感慨にふけるトキと両親の司之介(岡部たかしさん)とフミ(池脇千鶴さん)。借金取りの森山銭太郎(前原瑞樹さん)も参加して、松野家で借金完済パーティーが開かれました。
司之介が乾杯の音頭を取り食事が行われる中、松江新報で「ヘブン先生日録」を執筆する記者、梶谷吾郎(岩崎う大さん)が訪れ、パーティーの理由を取材します。
事情を推測で説明する銭太郎
銭太郎は、最初は少しずつですが、トキがヘブンと一緒になってから、一気に返済が進んだと説明しました。梶谷は「だけん、わしが思うに、おトキちゃんが嫁に行く代わりに、借金を返してもらちょったんだないかの」という銭太郎の話にメモを走らせました。
翌朝、紙面に衝撃の記事が掲載されました。
不満を隠せない司之介
トキがヘブンと夫婦になったことで、すべての負債をヘブンが肩代わりしたかのように書かれており、自身の働きを無視された司之介は不満を隠せませんでした。
その後、トキは騒ぎを避けるため、いつものように変装して買い物へ向かいますが、そこで目にしたのは、ヘブン一家のグッズを燃やす店主の姿。梶谷の記事により、一家に憧れていた読者の態度は一変しました。トキは「ラシャメンだが」「おトキもおトキなら親も親だがねぇ」という町人の蔑みを聞き、その場から逃げ出してしまいました。
SNS上の反応
「ばけばけ」第86話の放送に対し、SNS上では多くのコメントが寄せられています。

SNS上では、今回のパーティーが、トキとヘブンの熊本行きに繫がると予想するコメントも多く、「結果的にこのパーティーが、風向きが変わってしまう引き金になってしまったのね」といった声が寄せられました。
一方、松野家が膨大な借金を返済し終えたことを祝う声も見られ、「借金返済に随分かかりましたが全部返済出来て良かった」「おめでたい」という反応も。このほか、借金取りの銭太郎に対する言及も多く、「銭太郎さん嬉しいやら悔しいやら複雑よね…」「銭太郎さんも西洋料理を一緒に食べてほっこりしました」といった反応のほか、松野家の借金返済に関する記事を書いた梶谷を批判する声も多く、「梶谷!! 責任取って」「新聞記事に尾ヒレはひれつけないで」といったコメントが寄せられていました。
ライターコメント
梶谷記者、相変わらずやってくれますね。今回の一件がきっかけで、熊本行きに繫がるのでしょうか。
さて、気になる次回の展開では、町でのウワサ話に落ち込むおトキちゃんに対し、司之介さんやフミさんが声をかけますが、司之介さんはなぜか顔にケガを負っていたという展開が描かれます。トキの指摘をはぐらかす司之介さんとフミさんに違和感を覚えるおトキちゃんとヘブン先生。ぎこちない空気が漂う中、玄関の外から物音が聞こえ、様子を見に行ったヘブン先生とおトキちゃんは、そこで衝撃のモノを目のあたりにするという展開が描かれます。衝撃的なモノとは一体…。次回も必見ですね!
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