お笑いコンビ「麒麟」の左から田村裕さん、川島明さん(2011年9月撮影)

「新宿が寝落ちした」麒麟・川島、相方・田村の〝渾身アドリブ〟が生んだ悲劇を激白

By - emogram編集部
エンタメ

お笑いコンビ「麒麟」の川島明さん(47)が16日、自身のXを更新。新宿ルミネでの劇場出番を終えた心境を、持ち前のユーモアを交えてつづり、反響を呼んでいます。

新宿が寝落ち」相方のアドリブが招いた〝静寂〟を鮮烈に描写

川島さんは「本日新宿ルミネ出番。 春の訪れを感じさせるような明るいお客様で超満席」と、会場の盛況ぶりを報告。しかし、最高潮に盛り上がった漫才のラスト、相方の田村裕さん(46)が放ったアドリブが裏目に出たことを明かしました。

「その状況に鼻の下を伸ばした田村がアドリブをかますもそこだけ見事に静寂。 眠らない街新宿が寝落ちする瞬間をみました」と、劇場の空気が一瞬で凍りついた様子を鮮やかに表現。

最後は「まだ朝晩冷え込むところもあります。 みなさまお元気で」と結び、ハッシュタグ「#春」とともに、季節の挨拶を添えて投稿を締めくくりました。

田村裕おそるべし」「いつまでもコンビで漫才してください」

この投稿に対し、SNS上には、「その表現、流石です!」「想像しただけで笑っちゃう」といった、状況を鮮やかに切り取る川島さんの卓越したワードセンスを称賛するコメントが多数寄せられています。

このほか、「リアルに体験したかった」「レア回でしたね、来月も楽しみ」など、ライブならではのハプニングを惜しむ声や、「人間の可能性を感じる」「田村裕おそるべし」「そんな田村さんが大好き」「逆に愛おしい」など、爆笑を静寂に変えてしまった田村さんのキャラクターを愛でる書き込みも目立ちました。

さらに、「仲良しですね」「これぞ漫才の醍醐味」「いつまでもコンビで漫才してください」といった、2人の絆や活動継続を願う温かいメッセージも続出。ハプニングさえも笑いと多幸感に変えてしまう「麒麟」というコンビの魅力を、多くのファンが再確認する投稿となったようです。

ライターコメント

劇場のハプニングさえもファンとの温かな交流へと変えてしまう、川島さんのサービス精神には思わず頬が緩みます。多忙な今も舞台を大切にし、誰よりも相方・田村さんの「一番の観客」であるかのようなその佇まいは、まさに理想のコンビ像。春の温もりを瞬時に凍らせたシュールな静寂を経て、次はどのような景色を見せてくれるのでしょうか。2人が届けてくれる「笑いの便り」に、今から期待が膨らみます。

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