夜の街には、まだ知らない『本物』がある――。
多くの飲食店がひしめく東京・神田。その中で、本当に心を満たしてくれるのは、素材と技に真摯に向き合うお店ではないでしょうか。
年間600軒を飲み歩くトップインフルエンサー・ハツ(Hatsumi Itou)さんが、実際に体験して「これぞ神田の底力」と唸った3店をピックアップ。衝撃の牡蠣、魂の土佐料理、そして時を止める黄金出汁。あなたの神田の夜を一段階アップデートする、厳選リストを公開します。
常識破りの高コスパ
「三陸産生がきの濃厚な旨みが、信じられない価格で押し寄せる」「本当に良いものを、驚くほどの安さで」。そんな神田スピリットを体現するのが、神田駅東口すぐの「かきのおきて」です。

ここがスゴい: 三陸から直送される生がきは、海の豊かさをそのまま凝縮したようなクリーミーさ。一口で頬張れば、濃厚な旨みが一気に広がります。生、焼き、蒸しと、どれを選んでも一級品の満足度。
ハツの視点: 質と価格のバランスが、良い意味で崩壊しています。ハツさんも「ここに来ると、他の店で牡蠣が食べられなくなる」とこぼすほどの圧倒的な存在感です。
五感で味わう土佐
「目の前で削られる鰹節の香りに、本能が目覚める。土佐備長炭が炊き上げる『明神米』の衝撃」。単なる郷土料理店ではありません。ここは、土佐の食文化を五感で体験する場所。

ここがスゴい: 席についてまず驚くのが、突き出しとして供される削りたての鰹節。その香りの高さ、口溶けの良さは別格です。さらに、土佐備長炭で丁寧に炊き上げられた「明神米」は、一粒一粒が立ち、お米本来の甘みが爆発する至福の味わい。
ハツの視点: 突き出しから〆の飯まで、一切の手抜きなし。「職人の本気」を肌で感じたい夜に、ハツさんが自信を持って推す一軒です。
昭和2年からの贈り物
「透き通った出汁に、歴史の深さを知る」。一歩足を踏み入れれば、そこは昭和初期の情緒が息づく異空間。創業昭和2年という歳月が作り上げたのは、奇をてらわない究極の味です。

ここがスゴい: 何と言っても、黄金色に透き通った美しい出汁。一口含めば、上品な旨みが心まで解きほぐしてくれます。都会の喧騒の中にありながら、ここだけは穏やかな時間が流れています。
ハツの視点: 歴史の重みと、変わらない美味しさ。ハツさんが「最近ちょっと疲れたな、ゆっくりしたいな」という時に、そっと身を委ねたくなる神田の至宝です。
グルメハンター・ハツ(Hatsumi Itou)
SNS総フォロワー23万人超。グルメコミュニティ「東京グルメサロン」主宰。年間600軒を飲み歩き、「本当に美味しい店」だけを厳選。人生のテーマは「グルメは最高のコミュニケーション」。
X:https://x.com/hatsu823
インスタグラム:https://www.instagram.com/hatsumiitou/
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ライターコメント
神田の夜を彩るのは、煌びやかな看板ではなく、長年磨き上げられた「味」と「職人の矜持」。ハツさんが選んだ今回の3店は、まさにその象徴です。一度訪れれば、神田という街がさらに好きになるはず。いずれも非常に人気の高い店ですので、お出かけ前の予約をお忘れなく!
※メニュー、料金などは配信時のものです。






