市川市動植物園公式Xより

入園待ちの列も!GW大盛況の市川市動植物園を支えるスタッフの奮闘と、ベテラン飼育員の「深い言葉」

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

いよいよ本格的なゴールデンウィークに突入した5月3日(日)。ニホンザルのパンチくんで人気を呼んでいる千葉県・市川市動植物園は、朝から入園待ちの列ができるなど、昨日までとは明らかに違う「GW本番の賑わい」を見せているようです。 そんな盛況の園内から、公式Xの〝中の人〟が発信したリアルタイムな状況と、動植物園を支えるスタッフの心温まるエピソードをご紹介します。

駐車場は満車寸前!入園待ちの列も発生

5月3日の市川市動植物園は、午前中からたくさんの人が来園しました。開園直後には、混雑を知らせるアナウンスが投稿されました。

公式Xより:「付近に交通渋滞は発生していないものの、隣接駐車場は既に満車寸前の状況です。お車でのご来園はお控えください」

投稿された写真には長い入園待ちの列が写っており、パンチくんブームも相まって、連休の市川市動植物園がいかに大盛況であるかがうかがえます。

市川市動植物園公式Xより

「お客様を少しでも早く」誘導スタッフへの感謝

しかし、開園直後に長く伸びた入園待ちの列も、その後は徐々に解消。お昼前には、「入園待ち列は現在約15分待ち。先ほどから随分短くなりました」という報告がありました。

公式Xより:「お客様を少しでも待たせず園内へ。警備員やスタッフの整理誘導が続きます。彼らの頑張りには日頃から頭が下がります」

来園者が安全に、そして楽しく過ごせるよう、裏方として休む間もなく動き回る警備員やスタッフ。中の人こと安永崇課長からの感謝の言葉に、市川市動植物園のチームワークの良さと温かさが伝わってきます。

「好きではない動物でも…」飼育員が語るプロの条件

ところでGW期間中、市川市動植物園の公式Xではフォロワーからの質問を受け付けていますが、2日夕方の「飼育員になりたいです。なるために必要なことは?」という質問への回答に、注目が集まっています。

公式Xより:「【Q】飼育員になりたいです。なるために必要なことは?」

公式Xより:「【A】責任感かな。動物を好きなことは勿論ですが、好きでなかった動物でも責任を持って飼育するという意識が必要です」

YouTube「市川市公式チャンネル」より

「動物が好き」という気持ちだけでは務まらない、命を預かる仕事。飼育員はどんな動物に対しても、責任と愛情を持って向き合うことが求められるのでしょう。

大勢の来園者で賑わうGWの市川市動植物園。そこには、来園者の笑顔と動物たちの命を守るため、それぞれの持ち場で全力を尽くすスタッフたちのプロフェッショナルな姿がありました。

ライターコメント

駐車場や入場列の混雑状況をこまめに発信してくれる公式Xは、これから遊びに行く人にとって本当にありがたい存在です。市川市動植物園を訪れるときは、動物たちだけでなく、お休みを返上して全力で園を支えてくださるスタッフの皆さんにも思いを馳せながら、楽しく過ごしたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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