市川市動植物園のパンチくん=(撮影:ゆんち)

NHKニュースにも登場!記録的賑わいの市川市動植物園と「パンチくん」が首都圏のお茶の間に

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

ここ10年で最高となる約6,200人の来園者を記録し、大盛況となった5月5日の千葉県・市川市動植物園。その熱気と、いまも多くの人に人気のニホンザル「パンチくん」の姿が、5日夕方のNHKニュース(首都圏向け・18時45分〜)で紹介されました。テレビの画面越しに伝えられたパンチくんの姿と、熱気あふれる園内の様子がお茶の間にも届けられました。

お茶の間に届けられた「パンチくんの軌跡」

番組では、記録的な人出となった市川市動植物園の盛り上がりを伝えるとともに、そのブームの火付け役となったニホンザルのパンチくんを特集。

まずは、パンチくんがこれまでに歩んできた軌跡を紹介。母ザルの育児放棄により人工哺育で育てられたことや、母親代わりにオランウータンのぬいぐるみを肌身離さず連れ歩く姿が話題を呼んだことなど、これまでの経緯が説明されました。

YouTube「市川市公式チャンネル」より

必見の「ごはんタイム」!飼育員さんにしがみつく可愛い姿

そして番組の後半で紹介されたのは、連日大勢の来園者がカメラを構えて待ちわびる「ごはんタイム」の映像です。

テレビカメラは、今日のパンチくんの様子をしっかりとキャッチ。親代わりである飼育員に甘えるようにギュッとしがみつきながらご飯をもらう姿が電波に乗り、首都圏の多くのお茶の間に笑顔と癒やしを届けました。

先日、市川市動植物園の公式Xの質問コーナーで「体ごとバケツに突っ込んでくる」と飼育員さんが語っていた元気いっぱいの食欲が、映像からも十分に伝わってきます。

市川市動植物園=(撮影:ゆんち)

感激する来園者たち。画面から伝わる動物園の温かさ

また、番組ではパンチくんの姿だけでなく、園内でそれを見守る来園者たちの様子も映し出されました。

パンチくんの一生懸命な姿に感激し、目を輝かせる来園者たち。その表情からは、いまの市川市動植物園を包み込む温かい空気が伝わってきました。

「ここ10年で最高の人出」という記録の裏には、動物たちを真剣に見守る飼育員と、それを応援する来園者たちとの絆があります。今回の放送を通して、そのことがさらに多くの人に伝わったのではないでしょうか。

ライターコメント

オランウータンのぬいぐるみを引きずる懐かしい姿から、飼育員さんにしがみつく最新の姿まで、パンチくんの成長がNHKのニュースで紹介されたのは感無量でした。映像に映っていた来園者の感激した表情もとても素敵で、見ているこちらまで幸せなおすそ分けをもらった気分になりました。テレビ放送をきっかけに、さらに温かいファンが増えてくれると嬉しいです!

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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