市川市動植物園公式Xより

連休最後のサプライズは「50代男性飼育員をさがせ」!? 感謝と笑いでGWを締めくくった市川市動植物園

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

パンチくんブームで多くの人出を記録した、ゴールデンウィークの市川市動植物園(千葉県)。連休最終日となった5月6日の夕方、公式Xの〝中の人〟こと安永崇課長から、ファンへ向けた感謝のメッセージとともに、思わず笑ってしまうお茶目な投稿が発信されました。それは大人気企画「#パンチをさがせ」に仕掛けられた、連休最後ならではのサプライズでした。

最終日も約3,800人が来園!無事にGWを完走

この日の投稿で、公式Xでは、連休最終日の入園者数が約3,800人だったことを報告しました。

公式Xより:「動物たちが元気に、混乱もなく運営できたのは お客様やXの皆さんのご協力のおかげです。本当にありがとうございました!」

連日、パンチくんフィーバーによる凄まじい熱気に包まれていた園内。

それでも大きな事故やトラブルがなく、動物たちが元気なまま無事にGWを乗り切れたのは、スタッフの皆さんの入念な準備と、ルールを守って観覧した来園者たち、そしてSNSで温かく見守り続けたファンたちの「思いやりの連携」があったからではないでしょうか。

大人気企画にトラップ!?「50代男性飼育員をさがせ」

そして、感謝の言葉の後に投稿されたのが、公式Xで大好評の恒例企画「#パンチをさがせ」です。これは、広大なサル山の写真の中から、小さなパンチくんがどこにいるかを探し出す(答えは翌日発表)という、SNSのファンが楽しみにしている企画です。

しかし、連休最後ということで、中の人が持ち前のサービス精神を発揮しました!

公式Xより:「では連休最後、行ってみますか! 50代男性飼育員をさがせ…じゃなくて #パンチをさがせ」

なんと、探す対象がパンチくんだけではなく「50代男性飼育員」も加わっているという見事なサービス!しかもこの「50代男性飼育員」、この日の夕方に投稿されたQ&Aコーナーで「アルパカダッシュで並走して転び、アルパカに見事に置いていかれた」というエピソードを披露した飼育員と同一人物では…などの憶測も飛び交いました。

市川市動植物園公式Xより

フォロワーからも反響が相次ぎ、「パンチくんも飼育員さんも見つけました!」「飼育員さんも発見!」「パンチくんが岩と同化してて難しい」と、リプライ欄は大盛り上がりとなりました。

本日5月7日(木)は休園日

笑いと感謝に包まれた怒涛のGWが明け、5月7日(木)は市川市動植物園の休園日です。パンチくんをはじめとする動物たちも、そして全力で駆け抜けた「50代男性飼育員」やスタッフの皆さんも、今日は静かな園内でゆっくり過ごしているのでしょうか。

それにしても、休園日とはいえ動物のお世話には休みはありません。スタッフのみなさんには、本当に頭が下がります。

ライターコメント

連日の大混雑で一番疲労が溜まっているはずの連休最終日に、こんなにもファンを笑顔にしてくれるなんて最高です。来園者への感謝を忘れず、ユーモアも忘れない。市川市動植物園がこれほどまでに愛される理由が、この短い投稿にすべて詰まっている気がしました。本日は休園日。動物もスタッフの皆さんも、本当にお疲れ様でした!

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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