写真提供:愛媛県立とべ動物園

開始1カ月で1,000万円突破!とべ動物園のオランウータン応援クラファン、故郷の味を届ける第2目標へ

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

愛媛県立とべ動物園で4月16日にスタートした、ボルネオオランウータンのためのクラウドファンディング「ジェニファー&ハヤト応援プロジェクト」。全国から熱い支援が寄せられ、なんと開始から1カ月足らずで第一目標である1,000万円を突破しました。

500人以上の温かい想いが結集!

今回のプロジェクトには、すでに500人を超える人たちからの支援と、心に響く数多くの応援メッセージが届いているとのこと。

池田敬明園長からも、「スタッフ一同、皆様の想いに背中を押され、感謝の気持ちでいっぱいです」と、支援者への深い感謝の言葉が公式サイトにて発表されました。

画像提供:愛媛県立とべ動物園

立ち止まらない!第2目標「2,500万円」で目指す最高の環境

第一目標を達成したとべ動物園ですが、ここで立ち止まることはありません。「二頭が『とべ動物園に来て本当によかった』と思えるような飼育環境作り」を目指し、歩みを止めることなく第二目標【2,500万円】への挑戦をスタートさせています。

集まった資金は、ジェニファーとハヤトの「生活の質の向上」のために、以下のような用途で大切に活用される予定です。

・医療用検査機器(ポータブルエコーなど):健康診断や治療の際に、より精密な検査や処置が可能になります。

・広報用デジタル機器:記録映像の撮影や、オランウータンたちの現状をより多くの人に周知するために活用されます。

・エンリッチメント資材:遊びや刺激を促す遊具、環境整備のための材料や、それを作るための工具が充実します。

・インドネシア食材:2頭の故郷に近い環境を感じてもらうため、果物を中心とした現地食材を購入。栄養補給とストレス軽減を目指します。

「クラファンウィーク」開幕!必見のスペシャル動画も公開中

さらに、5月16日からは「クラファンウィーク」がスタート。これに合わせて、ボルネオオランウータンの生態や、ハヤトとジェニファーのことが詳しく分かるスペシャル動画が配信されています。現在公開されている2頭の〝トリセツ〟は、ジェニファーとハヤトの性格や魅力、最近の状況が詳しく分かる内容になっていました。

支援の輪がさらに広がり、ハヤトとジェニファーにとって最高の環境が整うよう、emogramでも引き続きこのプロジェクトの「最後の一押し」を応援していきたいと思います。

■ジェニファー&ハヤト応援プロジェクト「活動報告」はこちら
https://readyfor.jp/projects/tobezoo2026/announcements

ライターコメント

開始から1カ月経たずに1,000万円突破とは…。個人的にすごく気になっているのが、第2目標の使い道にある「インドネシア食材」です。遠く離れた日本で暮らす2頭、故郷の味である美味しいフルーツが食べられたら、きっと喜んでくれそうです。ぜひスペシャル動画で2頭の〝トリセツ〟をチェックして、プロジェクトをみんなで応援したいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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