NHKは4日、女優の河合優実さん(25)が主演を務める連続テレビ小説『ほんのモキチ』を2028年度前期に放送すると発表しました。斎藤茂吉夫婦がモデルの朝ドラで、『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)『あまちゃん』(2013年)などで知られる宮藤官九郎氏(55)が脚本を務めます。
朝ドラ出演は『あんぱん』に続き2度目

河合さんは2025年に放送された『あんぱん』でヒロイン柳井のぶ(今田美桜さん)の妹・朝田蘭子役で出演しており、朝ドラ出演は2度目となります。
河合さんは朝ドラ主演について「お話をもらったとき心臓がばくばくして。いまはもう覚悟が決まってやる気満々です」と意気込みを語りました。

連続テレビ小説は、女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(20)が大家直美というヒロインをそれぞれ演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』が現在放送中。2026年度後期は石橋静河さん(31)主演の『ブラッサム』、2027年度前期は森田望智さん(29)が主演を務める『巡(まわ)るスワン』が放送される予定です。
| 年度・回 | 作品名 | 主演 |
|---|---|---|
| 2027年度 前期 (第116作) |
巡(まわ)るスワン | 森田望智 |
| 2026年度 後期 (第115作) |
ブラッサム | 石橋静河 |
| 2026年度 前期 (第114作) |
風、薫る | 見上愛 上坂樹里 |
| 2025年度 後期 (第113作) |
ばけばけ | 髙石あかり |
| 2025年度 前期 (第112作) |
あんぱん | 今田美桜 |
| 2024年度 後期 (第111作) |
おむすび | 橋本環奈 |
| 2024年度 前期 (第110作) |
虎に翼 | 伊藤沙莉 |
| 2023年度 後期 (第109作) |
ブギウギ | 趣里 |
| 2023年度 前期 (第108作) |
らんまん | 神木隆之介 |
| 2022年度 後期 (第107作) |
舞いあがれ! | 福原遥 |
| 2022年度 前期 (第106作) |
ちむどんどん | 黒島結菜 |
| 2021年度 後期 (第105作) |
カムカムエヴリバディ | 上白石萌音 深津絵里 川栄李奈 |
| 2021年度 前期 (第104作) |
おかえりモネ | 清原果耶 |
| 2020年度 後期 (第103作) |
おちょやん | 杉咲花 |
| 2020年度 前期 (第102作) |
エール | 窪田正孝 |
| 2019年度 後期 (第101作) |
スカーレット | 戸田恵梨香 |
| 2019年度 前期 (第100作) |
なつぞら | 広瀬すず |
| 2018年度 後期 (第99作) |
まんぷく | 安藤サクラ |
| 2018年度 前期 (第98作) |
半分、青い。 | 永野芽郁 |
| 2017年度 後期 (第97作) |
わろてんか | 葵わかな |
| 2017年度 前期 (第96作) |
ひよっこ | 有村架純 |
| 2016年度 後期 (第95作) |
べっぴんさん | 芳根京子 |
| 2016年度 前期 (第94作) |
とと姉ちゃん | 高畑充希 |
SNSの反応
2028年春の連続テレビ小説『ほんのモキチ』のヒロインに河合優実さんの起用が発表されたことに対し、SNSでは大きな期待と喜びに包まれています。

■「嬉しすぎる」河合優実の朝ドラヒロイン起用に歓喜の声が殺到!:圧倒的な存在感を放つ実力派女優の抜擢に対し、SNSでは「嬉しすぎる」「待てません」といった歓喜の声が溢れています。「来たか河合優実」「本命の一人、来たわ」「とうとうきましたな!」とファンの納得度も非常に高く、「河合優実さんなら静かな強さのある演技で作品を一段引き上げそう。2028年春、しっかり話題作になりそうだ」と、彼女の確かな演技力に全幅の信頼を寄せるコメントが目立ちます。
■「なんかクセになる」クドカン脚本×次世代ヒロインが織りなす新作に熱視線!:宮藤官九郎さんによるオリジナル脚本への関心も高く、「『ほんのモキチ』ってタイトル、なんかクセになる。河合優実ちゃん主演か、楽しみすぎる」「ほんのモキチか、河合優実さんいいね!春の朝ドラ楽しみだわ」と期待が高まっています。「2028年春の朝ドラに向け、オリジナル作品が注目を集める」「河合優実起用で、次世代ヒロイン像への期待が高まる」と、新しい朝ドラの形を楽しみにする声が多く寄せられました。
ライターコメント
2024年に大ヒットしたドラマ『不適切にもほどがある!』で、日本中を魅了した「純子」こと河合優実さんと、脚本を手掛けた宮藤官九郎さん。この〝黄金タッグ〟が朝ドラの舞台で再び実現するなんて、胸が高鳴るドラマファンも多いのではないでしょうか。天才歌人・斎藤茂吉夫婦という一筋縄ではいかない2人の愛と葛藤の物語を、この強力な布陣がどうユーモラスに描き出すのか。2028年春は、日本中が『ほんのモキチ』の虜になること間違いなしですね。
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