現在、恵比寿ガーデンプレイスにて、夜風を感じながら映画を楽しむ野外シネマイベント『PICNIC CINEMA』が開催されています。

本イベントは、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場に人工芝エリアと大型スクリーンを備えた野外シネマを設置して開催。7月5日までの期間中の金・土・日の夜に行われ、都会の真ん中で心地よい夜風を感じながら泣いたり笑ったりできるシネマ体験となっています。
実際に行ってみた
恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスまでは徒歩で約10分ですが、「動く歩道(恵比寿スカイウォーク)」があるので雨の日でも楽々アクセスできます。
筆者が現地を訪れたのは、6月6日(土)の夜。 19時頃に到着した時点で、大型スクリーン前の人工芝エリアはすでに多くの人で埋まっていました。

広場から真っすぐ続く「坂道のプロムナード」にもすでに多くの人が座っており、19時時点では一番後ろのスペースに数人が座れる程度という大盛況ぶり。
実際に後方に座ってみると、スクリーンの映像自体は木に遮られることなく綺麗に見えたのですが、少し心配だったのが「字幕が見えるか」「音声が届くか」という点です。
いざ映画が始まると、音声は問題なくクリアに聞こえました。しかし字幕に関しては、視力1.8の筆者でも、ひらがなやカタカナ、画数の少ない漢字は読めるものの、画数の多い漢字が並んだり、背景が白くなったりするシーンでは文字が潰れて見えづらくなることも。
同じように感じた方が多かったのか、映画開始から10分ほどで席を立つ方の姿もちらほら見受けられました。
しかし、これは逆に言えばチャンスでもあります。筆者の場合、スクリーンに近い人工芝エリアにスペースができたので、ラッキーなことにそちらへ移動でき、後半は迫力の大画面で野外シネマを堪能することができました。
行く前にチェック!快適に過ごすための3つのポイント
①シート・防寒具
来場者のほとんどがレジャーシートを持参していました。
足を伸ばしてゆったりと映画を見たい方は、少し大きめの敷物を用意しましょう。また、長時間座ることになるため、クッションやブランケット、羽織るものなどがあると、より快適に鑑賞できます。
②トイレ事情
トイレはCENTER PLAZAの1階に1か所、地下1階に2か所、B1プロムナードに1か所あります。
人工芝エリアに座る方はB1プロムナードのトイレ、坂道のプロムナードに座る方はCENTER PLAZAのトイレが近くて便利です。
③フード・ドリンク
会場には、週替わりでさまざまなフードトラックが登場します。
今年は、ヱビスビール発祥の地・恵比寿で100店舗以上の飲食店が参加する『ヱビスビールに合う逸品グランプリ』(今年で11回目)とのコラボポップアップイベント「EBISU FOODIE’S PICNIC」も同時開催中です。現在大注目の10店舗がお店を飛び出し、フードトラックにてヱビスビールと映画にぴったりの料理を特別提供してくれます。
また、ガーデンプレイス内にはスーパー「ライフ」やテイクアウト可能なお店もあるため、お好きなご飯やお酒を持ち寄ってピクニック気分で楽しむのもおすすめです。
開催スケジュール
| 上映日 | 作品名 |
|---|---|
| 6月12日(金) | 『パスト ライブス/再会』(2023年) |
| 6月13日(土) | 『トゥルーマン・ショー』(1998年) |
| 6月14日(日) | 『小さな恋のメロディ』(1971年) |
| 6月19日(金) | 『さらば青春の光』(1979年) |
| 6月20日(土) | 『Flow』(2024年) |
| 6月21日(日) | 『あの頃ペニーレインと』(2000年) |
| 6月26日(金) | 『フランシス・ハ』(2012年) |
| 6月27日(土) | 『ギャラクシー・クエスト』(1999年) |
| 6月28日(日) | 『風のマジム』(2025年) |
| 7月3日(金) | 『ちょっと思い出しただけ』(2022年) |
| 7月4日(土) | 『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』(2024年) |
| 7月5日(日) | 『パターソン』(2016年) |

ライターコメント
野外での映画鑑賞は、映画館とは一味違い、夜風を感じながら開放感たっぷりの空間で楽しめるのがいいところですよね。センター広場には大きな屋根があるため、雨天の場合でも安心して映画を楽しめるのも嬉しいポイントです。筆者が訪れたときは、少し肌寒さを感じたので、羽織る上着1枚持っていくと安心かもしれません。毎週末開催されているので、気になる上映スケジュールやフードトラックの情報をチェックして、ぜひ足を運んでみてくださいね!






