パンチくんが話題の千葉県にある市川市動植物園で、お散歩姿がかわいいと人気のケヅメリクガメ「アンディ」くん。毎日マイペースに過ごすその愛らしい姿は、訪れる多くの人々の心を癒やしています。台風の接近に伴って6月27日は臨時休園となっていますが、今回は市川市動植物園の公式サイトから、アンディくんの知られざる「お気に入りのブーム」や生態の秘密についてご紹介します。
マイペースなケヅメリクガメのアンディくん
アンディくんには、夢中になっている行動があるそうです。
公式サイト:「アンディくんがハマっていることは…穴掘りです。大きな前脚で部屋の砂を一心不乱に掘っています」

カメが砂を掘る姿は少し意外に思えるかもしれませんが、これにはケヅメリクガメならではの野生の習性が関係しています。
公式サイト:「野生のケヅメリクガメは、日差しが強くあつーいアフリカに住んでいて、涼しいところを求めて巣穴を掘ります」
市川市動植物園には涼しいお部屋も用意されているのですが、暑い日にお外に出てきて一生懸命に砂を掘るのがアンディくん。
その魅力を引き立てているのが、特徴的な足の形です。穴を掘るための「ゴツゴツした大きな前足」に対して、「前足に比べて小さい後脚」というアンバランスさが、なんとも言えないかわいさを醸し出しているようです。

公式サイト:「運が良ければ、園内をお散歩してるアンディくんにも出会えるかも??」
一生懸命に穴を掘る姿や、お散歩中の愛くるしいお尻の後ろ姿など、見どころ満載のアンディくん。市川市動植物園でサル山のパンチくんに会ったあとは、マイペースなアンディくんから元気を分けてもらいましょう。
■市川市動植物園「飼育日誌」 https://www.city.ichikawa.lg.jp/site/zoo/7988.html
ライターコメント
一生懸命に穴を掘る姿や、お散歩中のお尻など、魅力がたくさんのアンディくん。ゴツゴツした立派な前足が前から気になっていましたが、穴を掘るのが好きなんて初めて知りました。お散歩している姿はなかなか迫力がありそうですよね、ぜひ一度遭遇してみたいと思っています。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






