国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』で最多8冠に輝いた、ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎さん(45)が自身のラジオ『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週火曜深夜1時)の6月23日放送回で独自のフルーツ賞『FRUITS AWARDS JAPAN』を開催。深夜のリスナーをも巻き込み、「日本人としてのベスト・オブ・フルーツはどれだ」と真剣な議論がスタートしました。
山口さんは「まずはマンゴーだろう」と切り出すも、スタッフの反応は微妙。すかさず「あぁ、首をかしげてる人いらっしゃいますが、それは『キング・オブ・マンゴー』食べてないから。一発一万円ぐらいのマンゴーを食べたことがない人たちはマンゴーの凄さを知らないと思う」「(自分は)もうファンの方が送ってくれたやつで6発食べたから」と熱弁をふるい、マンゴー、メロン、シャインマスカットの3種類を絶対的ノミネートとして確定させました。
山下達郎級から「下品」なアイツまで? 山口一郎のこだわりが爆発
残る枠を巡り、リスナーを巻き込んでさらなる激論へ。山口さんならではの尖りすぎた選考理由は以下の通りです。
-
リンゴ:音楽界の「山下達郎さん」級。映画『ロッキー』で主人公がかじって走るほどスタンダードすぎて除外。
-
バナナ:安価・機能的だが、「皮が黒くなるのが少し下品感がある」と独自の視点で落選。
-
スイカ:〝オルタナティブ枠〟とするも、「スイカジュースが誰かの食べ残した汁を飲んでるみたいな気持ちになっちゃう」とノミネート外へ。
大激論の末、山口さんの独断で「前田敦子(絶対的センター)だから」とイチゴが滑り込み、結果は公式Xでのリスナー投票へ委ねられました。
大衆性のイチゴか、衝撃のマンゴーか? 割れるリスナー投票
Xで投票が始まると、タイムラインは深夜にもかかわらず大盛り上がり。「ショートケーキに乗ってると言う事はそういう事なんだと思う」「大衆性もあり、高級感もあるので誰もが好きなのがイチゴ」と、絶対的センターへの支持が集まります。
一方で、山口さんの熱意に共感するリスナーからも「太陽のタマゴを食べた時の衝撃が忘れられません」「マンゴーは食べた時の衝撃があるから」との声が。しかし、蓋を開けてみれば「メロンが一番低い~なんでやねん」「メロン最下位?」と、〝推し〟のまさかの伸び悩みに絶望するファンの悲鳴も飛び交う大混戦となりました。
リスナーの想いを無視!? 前代未聞の〝忖度審査〟へ突入
番組エンディング、見事初代大賞に輝いたのは得票数1位の「イチゴ」でした。山口さんが「ルビー ゴーズ トゥー…イチゴ(笑)」と読み上げると、即座にイチゴになりきって受賞コメントを披露。
「ありがとうございます。マンゴーさんやシャインマスカットさん、そして、えっと…メロンさんにも勝てたことっていうのは、やはり私の汎用性が評価されたところだと思います。皆さんにこれからも愛してもらえるようにイチゴ一同頑張ります」
ユーモアたっぷりに語った山口さんでしたが、高級マンゴーの凄みを知る身として、この結果にはどうしても納得がいかない様子。
「俺は言いたい。日本最高峰を並べて食べ比べてみたら、俺はマンゴーって言うと思う」「みんなの投票はもう無視する。俺が最高峰を取り寄せて、ANNのみんなで食べ比べてニッポン放送内で一旦決めるわ。ごめん、みんな投票してもらったけど」とまさかの仕切り直しを発表しました。
その後、リスナーから「梱包からしてキング感たっぷり」とメールが届くと、「そうなんだよ。パカッて開けた時の『お前は太陽だ』って言いたくなる存在感がある」と、最後まで揺るぎないマンゴー愛を爆発。本家の厳正な審査とは真逆の〝忖度たっぷりな評価〟が、深夜のリスナーたちを大いに沸かせました。
関連記事
「完璧なEライン」山口一郎の横顔にファン悶絶、ANN直前の不意打ち投稿が大反響
うつ病直前の極限ライブ回想から急展開!サカナクション山口一郎、幼少期シールで爆笑
「んなわけねぇじゃん!」山口一郎がファンの〝勘違い〟に机叩き猛反論、追加公演の裏事情を明かす
サカナクション山口一郎が「偽郎」に激怒「全部う○こだから触るな」と注意喚起






