サル山で群れ入りを目指して奮闘中のパンチくんに会おうと、連日多くの来園者で賑わう千葉県の市川市動植物園。園内のレストハウス・売店は「ガーデンオアシス」のみですが、そこで販売されている「ぬいぐるみくじ」が相変わらずの人気を誇っています。パンチくんに会いに行った人の「定番スポット」といっても過言ではないほどで、週末は行列ができることもあるようです。
1回1,500円でハズレなし
この「はずれなし」のぬいぐるみくじ、全国の動物園や水族館でもよく見かけますが、市川市動植物園バージョンは1回1,500円で、1等から4等までの賞品が用意されています。
実際に引いている人たちを観察すると、やはり多くの人が4等なのですが、4等でもそこそこのサイズのぬいぐるみが持ち帰れます。

狙うは1等 夢の「特大ぬいぐるみ」
さらに、見事に1等を引き当てることができれば、抱きしめるのも一苦労なほどの「特大サイズのぬいぐるみ」を連れて帰ることができます。
園の公式Xでも、その盛り上がりがたびたび紹介されています。7月4日土曜日の投稿でも、
公式Xより:「今日も11時から開始しています!ガーデンオアシスのぬいぐるみくじ これを狙って連日行列ができる人気ぶり ハズレはありませんので是非一度どうぞ」
と、賑わいぶりが発信されていました。

大きなぬいぐるみが当たったら、抱えて園内を歩けば注目を集めること間違いなしです。
一番人気の「サル」がまさかの増量…
くじの景品は、大人気のサルのほか、レッサーパンダやヒツジ、さらには新幹線などバラエティ豊かで、自分の好きなデザインを選べるのも嬉しいポイントです。
なかでもパンチくん人気の影響か、一番人気の「サル」はあっという間に品切れになってしまうという噂が出るほど。以前、栃木県から家族で訪れたというYUKIさんも、「私はスタートとともにくじを引いたので4等のサルをゲットできたけど、直後に品切れになってしまったようです」と証言していました。
ただし、公式Xに投稿された最新のぬいぐるみくじの写真を見ると、以前は全体の4分の1程度しかいなかったサルのぬいぐるみの割合が、全体の半分ほどにまで増量されているように見えます。

これだけたくさん用意されていれば、お目当てのサルを無事にゲットして一緒に帰れるチャンスがアップしそうです。園内で本物の動物たちと触れ合った記念に、運試しを兼ねて挑戦してみてはいかがでしょうか。
■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
1回1,500円でハズレがないのですが、引くからにはやっぱり1、2等あたりを出したいと思ってしまうのが人間の心理です。しかし筆者も何度かチャレンジしましたが、なかなか3等以上は出なくて、いちばん小さな子を連れて帰っています。相変わらずサルが争奪戦になっているようですが、公式Xの写真を見る限りかなり多めに準備されているようなので、サイズにこだわらなければサルを連れて帰ることができる人が増えているかもしれませんね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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