小さなころのパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

猛暑のなか開園待ちのファンも 市川市動植物園のパンチくん1歳の誕生日

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

きょう7月26日は、千葉県・市川市動植物園のニホンザルのパンチくんのお誕生日です。パンチくんは1年前のこの日、猛暑のサル山で誕生しました。母ザルはパンチくんを育てることができず、飼育員によって人工哺育で育てられました。今年に入ってサル山にデビューし、その健気な姿は世界から注目を集める存在に。きょうは現地でパンチくんをお祝いしようと、朝からたくさんのファンが市川市動植物園に集結。同時に、公式Xにも世界中からお祝いのメッセージが寄せられ続けています。

開園前のゲートには「HAPPY BIRTHDAY」カチューシャのファン

いよいよ迎えたお誕生日当日。猛暑にもかかわらず、朝から市川市動植物園の入園ゲート前にはパンチくんのお祝いに駆けつけた熱烈なファンが集結しました。中には、頭に「HAPPY BIRTHDAY」と書かれたカチューシャをつけている人たちも。

公式Xでは、「ゲート前で入園待ちのファンの皆さんにも感謝」と感謝のメッセージが投稿されました。園とファンの絆が感じられる、朝のスタートとなりました。

小さなころのパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

公式Xには世界中から愛あふれるコメントが続々

この日の公式Xの投稿には、パンチくんの1歳を祝うコメントが絶え間なく寄せられています。怒涛の1年を乗り越えたパンチくんへの労いや、飼育員への感謝など、バラエティ豊かな愛に満ちた声の一部を要約してご紹介します。

【パンチくんの成長とこれからの幸せを願う声】

「いくつもの壁を乗り越え、優しいお兄さんに成長したね!これからも元気いっぱいに過ごしてね」

「パンチくんのおかげで、頑張ろうという気持ちをもらいました。幸せをありがとう!」

「いつか優しいボスザルになった姿が見れるかな。健やかに育ってね」

「ニホンザルがこんなにも可愛いんだってことを教えてくれてありがとう」

「パンチが生まれてからのこの一年が、楽しかったことで埋め尽くされていると良いな」

【飼育員への感謝や、遠方ファンからの声も】

「優しさを持ったパンチくんは飼育員さんの宝ですね。赤ちゃんに優しく接する姿が微笑ましいです」

「パンチくんの優しさやメンタルの強さは、愛情を注いでくれた飼育員さんたちのおかげだと思います」

「遠方に住んでいるためまだ会いに行けませんが、いつか必ず会いに行きたいです!」

「この数ヶ月で環境が変わった園の方々も大変だったと思いますが、いつも楽しい情報をありがとうございます」

きょうも市川市動植物園は、いつも通り穏やかな時間が流れています。現地でお祝いするファン、遠くから思いを馳せる人々、そして一番近くで見守ってきた飼育員の愛に支えられ、パンチくんの日々はこれからも続いていきます。

小さなころのパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

■市川市動植物園:公式サイト

ライターコメント

ついにパンチくんが1歳を迎えました。開園前からおそろいのカチューシャをつけて並ぶファンの皆さんの熱量に、パンチくんがいかに愛されているかが伝わってきます。Xに寄せられたコメントも、まるで自分の家族の成長を喜ぶような温かい言葉ばかり。素敵なカードもSNSにもたくさん寄せられているので、ぜひ見てください。パンチくん、これからも群れの仲間たちや飼育員さんたちと一緒に、たくましく元気に育っていってほしいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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