新聞記者・横沢公輔役を演じる井上祐貴さん

NHK朝ドラ『風、薫る』(88)「私と結婚してください」横沢記者(井上祐貴)の直球すぎる思いにSNS騒然

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エンタメ

女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(21)が大家直美というヒロインをそれぞれ演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~金曜午前8時、土曜は1週間の振り返り)の第88話が29日放送され、新聞記者・横沢公輔(井上祐貴さん)が、監獄での面会中にりんへ突然プロポーズした急すぎる展開に視聴者から驚きの声が相次ぎ、Xではこの日、「横沢さん」がトレンド入り。その一方で、東京でりんに思いを寄せる「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! groupの佐野晶哉さん)のことを案じる視聴者の反応も相次ぎ、Xでは「シマケン」も同時にトレンド入りを果たしました。

直美は派出看護を行う「恵風看護婦会」を立ち上げ

この日の放送では、直美が東京で派出看護を行う「恵風看護婦会」を立ち上げる姿が描かれる一方、新潟・上越でりんは新聞記者の横沢から「取材」を受けました。

横沢は、看護に対する熱い思いを語るりんにさらに興味を持ち、「見事に人生の岐路に立つたびに、真っ当な道を外れてきたんですね。一ノ瀬さん、やはり、あなたはとびきり面白い人だ。りんさんと呼ばせてください」と前のめりになります。

「私は記者です。言い分は記事にして差し上げますよ」という横沢

すると2人は、男が警官2人に拘束され、暴力を振るわれる場面に遭遇。横沢は警官の前に立ちはだかり、「不当な暴力はやめたまえ!言論には言論で返せばいい。こんな暴力を市民にふるうのは断じて間違っている。それが近代国家大日本帝国の巡査のすることか。恥を知れ!」と声を荒らげました。

さらに殴ろうとする相手に「私のことも殴りますか?一体何の権限で?私は記者です。言い分は記事にして差し上げますよ」と毅然と言い放ち、その場を収めました。

横沢からりんに宛てられた手紙

そんな中、後日、りんのもとへ横沢から手紙が届きます。そこには「前略、りんさん、僕は今、高越監獄署にいます。理由は分かりませんが、分かります…。この社会は残念なことに、理想通りにはいきません。りんさんが心配です。ご無事なら顔を見せに来てください。差し入れがあるとなおうれしいです」と記されていました。

りんは校長の望月勘治(関智一さん)に相談しますが、世間体を重んじる望月から、面会に猛反対されます。

シマケンからの手紙に背中を押されるりん

その後、りんのもとにはシマケンからも手紙が届きます。「僕は相変わらずの日々で、小説もこの手紙もうまく書ける気がしません。ただりんさんに伝えたいのは、『舎監らしく』『先生らしく』ではなく…。りんさんらしくいるのが、ずっといとしげのように思います」。その言葉に背中を押されたりんは、「私らしく…」とつぶやき、結局、横沢のもとを訪ねました。

接見室に現れたりんに、横沢は「りんさん!来てくれたんですね」と満面の笑み。

「結婚しませんか?」とりんにプロポーズする横沢

りんが飴を差し入れし、必要な物を尋ねると、横沢は突然「結婚しませんか?私と結婚してください」とプロポーズ。あまりの急展開に、りんは「しません、えっ、しません、しませんよ!」と慌てて断りますが、そこで面会時間が終了。横沢は「じゃあ今はそういうことで。ありがとうございます!」と明るく言い残し、監獄署の奥へ戻っていきました。

SNS「真っ直ぐすぎる思いとりんの温度差が最高」と大反響

『風、薫る』第88話の放送に対し、SNSでは横沢の突然のプロポーズへの反応を中心に視聴者から様々な反響が寄せられています。

「りん求婚合戦」開幕!?シマケン&虎太郎への熱いエール
「シマケンさん新潟に来て!」「虎太郎くんも頑張らないと横沢記者に持っていかれちゃうよ!」など、主人公・りんを巡る恋愛模様に視聴者は大盛り上がり。幼馴染の竹内虎太郎(小林虎之介さん)、シマケン、横沢記者らによる恋の駆け引きに対し、それぞれの推しを熱烈に応援する声が相次いでいます。
まさかの獄中プロポーズ!横沢記者の直球すぎる思いに爆笑
横沢記者が獄中から突然プロポーズするという衝撃展開に、「度肝を抜かれた!」「真っ直ぐすぎる思いとりんの温度差が最高」とSNSは爆笑の渦に。予想外の豪速球アプローチが「面白すぎる」「顔が良いから見ていて気持ちいい」と大きな反響を呼んでいます。
「風」の字が見事的中!華丸さんの予想にも注目
「恵風」という名前に「風」の字が入ったことで、NHK『あさイチ』でMCを務める博多華丸さん(56)が前日の朝ドラ受けで行った「予想が大当たり!」と喜ぶ声や、実在した病院の名前と関連づけるコメントなど、細部までドラマを楽しむ感想が集まっています。

ライターコメント

横沢さんの突然すぎる「獄中プロポーズ」には、りんだけでなくテレビの前の私たちも度肝を抜かれましたね。「しませんよ!」と即答するりんとの見事な温度差には思わず笑ってしまいました。一方で、心温まる手紙でりんの背中を押したのに、結果的に恋のライバルをアシストする形になってしまったシマケンが不憫でなりません…(笑)。「恵風看護婦会」として新たな一歩を踏み出した直美の奮闘も含め、恋も仕事も急展開を迎える次回からの放送がますます楽しみです!

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