サル山のパンチくん=千葉県の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

やったぞパンチくん 市川市動植物園「がんばれパンチサポーターズ」寄付総額6300万円超え

By - emogram編集部・ゆんち
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千葉県の市川市動植物園でサル山の群れ入りを目指して、日々奮闘中のパンチくん。パンチくんを応援しようと立ち上げられた同園の募金プロジェクト「がんばれパンチ サポーターズ」への支援の輪が、さらに大きな広がりを見せています。7月上旬には第一弾となるサル山バックヤードへのエアコン設置が完了したばかりですが、このたび、寄付総額がなんと6,000万円を突破したことが明らかになりました。

支援総額は約6,327万円に 予想を上回る反響

『#がんばれパンチサポーターズガイド』の公表から約2か月半が経過した現在も、多くの寄付が集まっているようです。同園の公式サイトによると、7月26日時点での寄付金額は約6,327万円に到達しました。

このプロジェクトは、反響が大きかったことから当初の予定から令和8年12月31日まで期限が延長されました。長期的な支援を呼びかけていますが、その勢いは衰えるどころかさらに加速しているようです。

公式サイトでも「現在も非常に多くの皆様からご寄附を頂いております。職員一同、心より御礼申し上げます」と感謝の言葉が綴られています。

サル山のパンチくん=千葉県の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

パンチくんが繋いだ、大きくて温かい支援の輪

6月中旬の段階で5,300万円を突破していた同プロジェクトですが、その後もサポーターからの応援は続きました。エアコンの設置など、寄付金が動物たちのために具体的な形となって還元されていることが、さらに多くの人々の心を動かしているようです。

小さな体で一生懸命に群れ入りを目指すパンチくんの姿は、いつしかサル山全体の環境改善、そして動物園そのものを支える大きな原動力となりました。

年末まで続くプロジェクトを通じて、パンチくんとサル山の仲間たちにとって、これからさらに快適な環境が整っていくことが期待されます。

サル山のパンチくん=千葉県の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

■市川市動植物園公式サイト:「#がんばれパンチサポーターズガイド」

ライターコメント

約6,327万円という金額に、パンチくんがどれだけ多くの人から愛され、応援されているかを実感します。エアコン設置に続く今後の環境整備も楽しみですね。年末まで続くこのプロジェクト、一過性のブームではなく、息の長い温かい支援の輪としてさらに深まっていってほしいですね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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