レッサーパンダの赤ちゃん=鯖江市西山動物園公式Xより

いよいよしっぽが茶色に 鯖江市西山動物園で人工哺育中のレッサーパンダの赤ちゃん

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

「レッサーパンダの聖地」として全国のファンから愛される福井県の鯖江市西山動物園では、今年のベビーラッシュが大きな話題となっています。双子の赤ちゃんが2組誕生し、一気に4頭の新しい命が仲間入りを果たしました。そのうちの1頭は現在、飼育員の手によって人工哺育で大切に育てられていますが、しっぽには「成長の証」が見えてきたそうです。

小さな成長の証 しっぽの先がほんのり茶色に

鯖江市西山動物園の公式Xで公開された最新の写真や報告によると、最近になって人工哺育で育てられている赤ちゃんのしっぽの先が「ほんのり茶色」に色づいてきたそうです。

生まれたばかりのころは全体的に白っぽく、まだレッサーパンダらしい模様がはっきりしていない赤ちゃんですが、こうした少しずつの色の変化は、順調に元気に育っている何よりの証拠なのだそうです。

【しっぽの変化】少し前までこのような色だったしっぽも…

少し前のレッサーパンダの赤ちゃんのしっぽ=鯖江市西山動物園の公式Xより

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【しっぽの変化】いまでは、こんな色になったそうです。

最近のレッサーパンダの赤ちゃん、しっぽが少しずつ茶色に=鯖江市西山動物園の公式Xより

飼育員にとっても元気の源に

つきっきりでミルクを与え、体調管理を徹底しなければならない人工哺育は、決して簡単なことではありません。しかし、公式Xには「私たち飼育員も、毎日その成長に元気をもらっています」という温かいメッセージが添えられていました。

日に日にレッサーパンダらしい姿へと近づいていく赤ちゃんの成長は、見守るファンだけでなく、懸命にお世話をする飼育員にとっても大きな喜びとなっているようです。

「これからの色の変化もお楽しみに!」と締めくくられた投稿に、ファンからもさらなる成長を応援する声が寄せられていました。

■鯖江市西山動物園:公式サイト

ライターコメント

今年一気に4頭もの赤ちゃんが誕生した鯖江市西山動物園。人工哺育で育てるのは大変だと思いますが、こうやって赤ちゃんの変化を身近で観察することができる貴重な機会にもなっています。飼育員さんの愛情をたっぷり受けて、これからも少しずつ大人のレッサーパンダへの階段を上っていく姿が楽しみです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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