今シーズン、かつてないベビーラッシュに沸いている福井県の鯖江市西山動物園。6月26日には「かのこ」が、7月8日には「アケビ」がそれぞれ双子の赤ちゃんを出産し、現在は2頭がそれぞれ我が子の育児に奮闘する毎日を送っています。そんな中、同園の公式Xでは、お母さんのレッサーパンダたちが子育ての合間に見せた「ほっと一息つく表情」が公開されました。
初産のアケビ、少しずつ増えてきた「くつろぎ時間」
今回が初めての出産となったアケビ。公式Xによると、「出産してから赤ちゃんのお世話につきっきりのアケビ。最近は少しずつですが笹の葉やランチを食べたりと、くつろぐ時間が増えてきました」とのこと。
初めての育児、一生懸命に双子と向き合ってきたアケビ。少しずつ自分のペースを取り戻し、リフレッシュする余裕が生まれてきたようです。

先輩ママのかのこも寝かしつけ後のランチタイム
また、アケビより少し早く双子を出産した先輩ママのかのこについても、「赤ちゃんを寝かしつけてほっと一息つくランチタイム」というコメントとともに、ご飯を食べている姿が投稿されました。
赤ちゃんが眠ってくれたあとの静かな時間は、お母さんにとってほっとするひとときなのでしょう。

「美パンダ」「しっかり休んで」ファンからの愛あるエール
SNSのコメント欄には、双子の育児を頑張るお母さんたちに対して、温かなメッセージが寄せられています。
「アケビちゃん、子育て頑張っているのですね!エラい」
「暑い中に大変だと思うけど、健康で頑張ってね」
「人間もレッサーパンダも、ママさん達に少しリフレッシュタイムをあげてください。その後、子ども達に優しく接することができるから」
同じ目線で母のレッサーパンダを気遣うコメントが寄せられました。また、母レッサーパンダのかわいさを絶賛するコメントも。
「ママになっても相変わらず美パンダさんだね」
「お母さんが可愛らしいから双子ちゃんも間違いなく可愛くなりますね」
「パパ似かママ似か楽しみです」
成長する赤ちゃんたちに、温かな思いを寄せるファンも多いようです。母子ともに健やかな日々を過ごしながら、一般公開の日を迎えられるよう、これからも見守っていきたいですね。
■鯖江市西山動物園:公式サイト
ライターコメント
アケビもかのこも、子育てお疲れさまです。おいしいごはんをたくさん食べてリフレッシュしながら、これからも自分のペースで無理なく子育てを進めてほしいと思います。秋になって、元気なレッサーパンダの仔たちに会えるのがますます楽しみです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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