福井県鯖江市にある「鯖江市西山動物園」には、多くのレッサーパンダが暮らしており、ファンの間ではレッサーパンダの「聖地」として広く親しまれています。そんな鯖江市では、1年前の「国際レッサーパンダデー」に合わせて、福井鉄道でレッサーパンダのラッピング電車の運行がスタートしました。
国際レッサーパンダデーに合わせた特別企画
さらに、運行開始から1年を迎える今年の国際レッサーパンダデー(9月19日)には、福井鉄道と鯖江市西山動物園がコラボレーションした特別イベントが実施されます。
イベントでは、福井鉄道の車両工場見学や運転シミュレーター体験を楽しんだあと、西山動物園に移動してレッサーパンダの観察会を行うという、鉄道ファンにも動物ファンにもたまらない充実の企画です。

ただし、このイベントの対象は「鯖江市内在住の小学生親子」限定となっており、定員も70人までとなっています。
全国のファンへ。ラッピング電車に乗って聖地巡りを
「イベントに参加できなくて残念…」と肩を落としている全国の鯖江市西山動物園&レッサーパンダファンの皆さん、がっかりしないでください。
このレッサーパンダのラッピング電車は、イベント当日だけでなく、通常時も1日に3から5本程度、鯖江市内を走っています。イベントには参加できなくても、福井鉄道のラッピング電車に揺られながら西山動物園へ向かい、かわいいレッサーパンダたちを心ゆくまで愛でるというお出かけはいつでも可能です。
イベント参加は難しくても、自分に合ったスケジュールで鯖江市を訪れ、聖地・鯖江市でのレッサーパンダ巡りを満喫してみてはいかがでしょうか。

■鯖江市公式サイト:レッサーパンダラッピング電車貸切ツアー
ライターコメント
今回のイベントが地元限定なのは全国のファンにとっては少し残念かもしれませんが、地元の子供たちにとっては、地域の宝であるレッサーパンダを誇りに思い、身近に感じられる貴重な機会になりそうです。ラッピング電車は1日に何度か走っているとのことなので、私もレッサーパンダたちに会いに鯖江市に行った際には、時間を調べて乗ってみようと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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