7人組の人気グループ・HANAを生むなど、社会現象を巻き起こしたガールズグループオーディション番組「No No Girls」(通称:ノノガ)ファイナルからおよそ1年半。同オーディション出身で、ファン待望の新たなアーティストが8月8日(土)に誕生しました。その名も「TAKARA(タカラ)」。ファイナリストとして鮮烈な印象を残したKOKONAさんと、圧倒的なラップスキルで注目を集めたASHAさんによる注目のガールズユニットです。番組終了後から沈黙を破り、突如として発表された異色コンビの結成秘話や、鮮烈なデビューを飾ったTAKARAへのSNSの反響をまとめました。

連絡先も知らない2人を繋いだ、プロデューサーへの「直談判」
オーディション期間中は同じグループになる機会に恵まれず、実はほとんど言葉を交わしたことがなかったという2人。互いの連絡先すら知らなかった彼女たちが「TAKARA」としてユニットを結成するに至った背景には、KOKONAさんの熱意と、プロデューサーであるちゃんみなさん(27)の粋な計らいがありました。
直接の接点がないにもかかわらず、ASHAさんの才能に惚れ込んでいたKOKONAさんは、思い切った行動に出ます。
「本当に一回もちゃんと話したことがなくて、パフォーマンスしか見たことがなかったんです。連絡先も持っていなかったので、ちゃんみなさんに直接電話をして『ASHAちゃんと一緒にやりたいです!』と直談判しました」(KOKONAさん)
言葉を交わさずとも、パフォーマンスを通して強く惹かれ合っていたのはASHAさんも同じでした。ちゃんみなさんからの思わぬ提案を受けた当時の驚きとワクワク感を、こう振り返ります。
「オーディションが終わった後、ちゃんみなさんから電話をいただいて『KOKONAとやるのどう?』と提案されたんです。本当にマジで接点がなかったので『なんでなんやろ!?』と最初はびっくりしたんですけど、面白そうだなと思って。オーディション中にKOKONAが書いていたリリックやラップも面白いと気になっていたので、ふたりでやったらより楽しそうだなと、ふたつ返事で『やります!』と答えました」(ASHAさん)
会話をしたことがなくても、互いの才能を密かに認め合っていた2人。KOKONAさんの真っ直ぐな思いと、そのバトンを繋いだちゃんみなさんのプロデュース力が、予測不能な魅力を持つ奇跡のユニットを誕生させたのです。
公式サイト:The Beginning of TAKARA
セルフプロデュースによるデビュー曲
TAKARAは、ちゃんみなさんが主宰するセルフプロデュース型レーベル『NO LABEL ARTISTS』から、今年第1弾としてデビューしたノノガ出身のシンガー・ソングライター・ふみのさんに続く、第2弾アーティストとして、8月8日(土)にデビュー曲『Time is money』をリリースしました。
さらに、8月24日(月)には同楽曲を含む全4曲を収録したデジタルEP(ミニアルバム)のリリースも決定しており、怒涛の展開にファンの期待は高まるばかりです。
TAKARA
1st Digital EP
'宝'2026.8.24 Fri.
Digital Release#TAKARA#宝— TAKARA (@TAKARA_BRAVE) August 8, 2026
SNS「衝撃で息止まりました 」と喜びの声殺到
TAKARAのデビューに対して、SNSでは歓喜の声が殺到しています。
ライターコメント
オーディション中、ちゃんみなさんが参加者へ向けて語った「誰の手も離さない」という言葉が、ついにまた一つ現実のものとなりました。表舞台に出ない1年半という長い時間、自らのスキルを磨き続けた2人の努力を思うと胸が熱くなります。
デビュー曲『Time is money』は、力強いメッセージの中に、サポートしてくれたちゃんみなさんや待っていてくれたファンへの感謝が込められているようにも感じました。8日のリリースと同時に公開されたミュージックビデオ(MV)は、なんと一晩で200万回再生を突破。圧倒的な注目度の高さが伺えます。これからの「TAKARA」の快進撃から目が離せません!
関連記事
【ノノガファン必聴】ふみの、デビュー後初のJ-WAVE生出演 裏側エピソードを語る







