千葉県の市川市動植物園で、休園日の人気恒例イベントとなっている「アルパカダッシュ」。連日の猛暑が続く中、8月10日は少し気温が下がった午後にスタートした様子が公式Xで動画とともに公開されました。そして、まさかの結末が話題を呼んでいます。
涼しくなってからスタート 元気な4頭と現地合流の2頭
公開された動画に映っているのは、午後の園内を元気に駆け抜けていく「メイプル」などの4頭のアルパカたち。

実は同園には6頭のアルパカが暮らしていますが、「マシュ」と「チャッピー」の2頭は現在妊娠中のため、今回もダッシュをお休みしています。スタート地点には立たず、ゴール地点で待機して走ってきた4頭と合流することになっているようです。

ゴールで6頭が合流…からの、まさかのどろんこアルパカに
気持ちよく走り終えた4頭がゴール地点に到着し、待っていた2頭と無事に合流して、めでたしめでたし…と思いきや、ここからアルパカたちの予想外の行動が始まります。

合流してテンションが上がったのか、なぜかアルパカたちが次々と、ゴール地点の芝のない乾いた土の上にゴロンと転がり、全身を激しくこすりつけ始めたのです。
あたり一面にはあっという間にモクモクと土煙が舞い上がり、美しい毛並みだったアルパカたちは、気づけばみごとな「どろんこアルパカ」に変身。

元気に走る姿を見せてくれるはずのアルパカダッシュが、最後はまさかの砂浴び大会…というオチで締めくくられました。
■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
最後の激しい土煙とどろんこ姿、びっくりしました。人間なら「あーっ、洗うのが大変!」と叫んでしまいそうな状況ですが、泥だらけになって満足そうなアルパカたちの表情を見ると、なんだかこちらまで楽しい気分になってきますね。無事に元気な赤ちゃんが生まれて、いつかみんなで一緒にダッシュできる日が楽しみですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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