パンチくんの群れ入れへの取り組みで全国から注目を集めている、千葉県の市川市動植物園。1987年8月21日に開園した同園は、昨日、39回目の誕生日を迎えました。公式Xでは、これまでの歩みとこれからの決意を綴ったメッセージが投稿され、多くのファンから祝福の声が寄せられています。
使命は変わらない 地域に愛される動物園へ
公式Xでは、39周年を迎えた感謝とともに、次のように発信されました。
公式Xより:「本日は、市川市動植物園の39歳の誕生日です。動物たち、地元の皆様と共に歩んだ39年。いろんなことが起こりましたが、私たちの使命は変わりません。これからも地域に愛される動物園であり続けたいと考えます」
パンチくんの話題をきっかけに世界中から注目を浴びるようになっても、「地域に愛される動物園であり続ける」というブレない姿勢が示されました。

「パンチくんをきっかけに知りました」ファンからの祝福
この投稿に対し、SNS上では全国のファンからたくさんのお祝いコメントが寄せられました。
「39周年おめでとうございます!パンチくんをきっかけに知りましたが、動画を見て会いたい子がたくさんいます」
「パンチくん見たさに訪れて、こぢんまりとした素敵な雰囲気にすっかりハマりました」
「県外からですが、地元の方に愛されている気張らない空気に癒やされます」
「動物ファーストな優しいアットホームな動物園でいてくださいね」
「飼育員さんたちが真摯に向き合われていることにいつも感謝しています。これからも応援しています」
パンチくんをきっかけに市川市動植物園の魅力を知り、その「アットホームな空気感」や「動物への深い愛情」のファンになったという声が寄せられていました。
明日23日(日)は全小中学生と市川市民が入園無料に
39回目の誕生日を記念して、明日8月23日(日)は、すべての小中学生の入園料が無料となります。また、今年は大人料金の対象となる市川市民も入園無料になります(※市川市民は、窓口で運転免許証など住所が確認できる書類の提示が必要です)。
地元市川市の人は、この機会にぜひ、かわいい動物たちに会いに出かけてみてはいかがでしょうか。
■市川市動植物園公式サイト:8月23日(日曜)は小中学生及び市川市民の入園料が無料!
ライターコメント
市川市動植物園が全国区の知名度になっても、これからも変わらず地域に密着した動植物園であってほしいと思います。日曜日は小中学生や市川市民が無料になるとのことなので、園内はきっと地元の子供たちの笑顔であふれることでしょう。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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