千葉県にある市川市動植物園の休園日といえば、人気の名物企画「アルパカダッシュ」です。来園者のいない園内をアルパカたちが颯爽と駆け抜ける動画が、同園の公式Xで投稿されることでファンの間ではお馴染みです。休園日のきょう、8月31日も投稿されましたが、この日はいつもと少し違う一幕があったようです。
ところどころ疾走感はいつも以上に

今回のアルパカダッシュも、全体的にはゆっくりとしたペースでした。ただし途中から一時、ぐんぐんスピードに乗り、特に終盤では久しぶりの疾走感が見られるシーンもありました。
厳しい残暑が続いていたなか、ここ数日でようやく涼しさを感じられるようになったことも、関係しているのかもしれません。
一方で、いつもは一緒に走る姿が見られるトカラヤギたちの姿は、この日は見当たらず…。どうやら、走る前に草を食べ始めてしまったようで、その名のとおり「道草」を食ってしまったようです。
4頭で疾走、おるすばんの2頭も

この日、園内を駆け抜けたのは4頭のアルパカたち。現在、妊娠中の2頭の姿は見当たらず、こちらは無理をせず、お留守番だったようです。
この日のアルパカダッシュの投稿には、次のようなコメントが寄せられました。
「階段前でキョトンとしてる表情可愛いですね 今日はトカラヤギちゃん達はお休みなんですね」
「停車中の車がいたから、減速からの一時停止、賢い」
「今日はスローなアルパカさん達 階段前何やら気になる事でもあったかな」
「アルパカさん達も少し夏の疲れが出てくる頃でしょうか、のんびり気味のアルパカダッシュ可愛いですね」
それぞれの視点から、思い思いにアルパカダッシュを楽しむ声が寄せられていました。

■市川市動植物園公式X:アルパカダッシュの動画
ライターコメント
ヤギたちが「道草」を食っていたようですが、4頭のアルパカたちはこの日もマイペースに疾走していました。留守番中の2頭が見られないのは少し残念ですが、無理せず出産に備えて過ごしてほしいと思います。少しずつ涼しくなるこれからの季節、アルパカダッシュがもっと速くなるのか…ペースにも注目していきたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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