イチョウくんといえば、やっぱり一番人気はこの「カピ桶」=市川市動植物園公式Xより

「指にトンボ、スゴい」 市川市動植物園のカピバラ・イチョウくん

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

サル山の群れ入れを目指して奮闘するニホンザルのパンチくんで注目を集める、千葉県の市川市動植物園。現在、サル山は日除け等設置工事のために観覧ができない状態ですが、同園にはパンチくんとはまた違った魅力でファンを癒やす人気者がいます。カピバラのイチョウくんです。今回は、そんなイチョウくんの愛らしい一コマが公式Xで紹介されていました。

飼育員の指先に止まったトンボを、じーっと観察

飼育員がつかまえたトンボを見つめるイチョウくん=市川市動植物園公式Xより

市川市動植物園は公式Xで、「トンボが気になるイチョウくん」と題し、1枚の写真を投稿しました。飼育員の指先に止まったトンボを、イチョウくんがじっと見つめているという一枚です。

投稿にはユーモアを交えたハッシュタグも添えられており、「#トンボはこの後飛んでいきました」「#イチョウの立派な歯が見えます」と、写真のちょっとした見どころも紹介されています。鼻先をトンボに近づけ、興味津々な様子をのぞかせるイチョウくんの表情が印象的です。

トンボもきれいに映っていました。バックにはイチョウくんも=市川市動植物園公式Xより

ファンを魅了する、イチョウくんの愛らしい表情

この投稿には、イチョウくんへの温かな声が相次いで寄せられていました。

「お顔に似合わず、立派な歯でも、お鼻に目がいってしまって…可愛すぎます」

「イチョウくん、表情がとってもかわいいですね。そして何気に指にトンボをとまらせる飼育員さん、スゴい!」

「イチョウくん珍しそうに見てますね。前足というか手がめっちゃ可愛い」

「トンボ気になるねぇ。市川もすっかり秋めいて来てますね。またみんなに会いに行きたいな」

トンボを見つめるイチョウくんの表情だけでなく、指先にそっとトンボをとまらせた飼育員の技にも、感心する声が寄せられていました。

カピバラのイチョウくんのファンも多い=市川市動植物園公式Xより

■市川市動植物園:公式サイト

ライターコメント

サル山のパンチくんが世界中の注目を集める一方で、こうしてカピバラ舎でも、季節の訪れを静かに教えてくれる一コマがあったとは…。トンボをじっと見つめるイチョウくんの、あののんびりした表情を見ていると、こちらまで秋の気配を感じました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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