北海道の札幌市円山動物園から、ホッキョクグマたちの楽しそうな話題が届きました。同園の公式Xで、ホッキョクグマの寝室に、使わなくなった消防ホースを再利用した手作りのハンモックを設置したことが紹介されたのです。大きな体のホッキョクグマと、ゆらゆら揺れるハンモック。なんとも気になる組み合わせに、公式Xにはファンから温かい声が寄せられています。
使わなくなった消防ホースを活用
公式Xによると、今回のハンモックは、使わなくなった消防ホースを活用して作ったものだそうです。役目を終えた道具が、今度はホッキョクグマの毎日を楽しくする「遊び道具」として生まれ変わりました。
実はほかの園でも、消防ホースはオランウータンやサルの遊び道具などとして活用されてきました。丈夫な消防ホースなら、力持ちのホッキョクグマが相手でも大丈夫そうですが…果たして、その結果は。

引っ張る様子に「楽しそう」の声
投稿への返信では、ハンモックを引っ張る様子について、さまざまな声がありました。
「みんなぼんぼんしたり引っ張ったり楽しそう」
「刺激があって楽しいね」
また、「左側がボロボロに?! 破壊力凄い。楽しいね!」など、ホッキョクグマたちの力の強さに注目するコメントも寄せられています。

寝そべる姿も見られる?
ハンモックを使う姿への期待も集まっています。「いつかハンモックに寝そべるライトやリラが見れるのだろうか」という声のほか、もっと幅があれば寝られるかもしれない、というコメントもありました。
ほかにも、ハンモックの大きさや安定感に触れる声、どのように使うのか想像する声が見られました。ホッキョクグマたちは、この新しいハンモックにどんな反応を見せるのか、今後が楽しみです。

■札幌市円山動物園:公式サイト
ライターコメント
役目を終えた消防ホースが、ホッキョクグマたちの新しい遊び道具に。さっそく力いっぱい引っ張って、ちょっぴりボロボロにしてしまったようですが、それも楽しんでいる証拠かもしれません。いつかライトやリラが、ハンモックにごろんと寝そべる姿が見られる日を楽しみに待ちたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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