この時期のパンチくんは、まだ体毛も黒くて小さかった=千葉県市川市の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

小さなパンチ、ありがとう 流行語大賞ノミネートに世界中からコメント 市川市動植物園

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

千葉県の市川市動植物園で暮らすニホンザルのパンチくん。そのパンチくんがこのたび「2026 T&D保険グループ 新語・流行語大賞」にノミネートされました。また同時に、旅行メディア「NEWT」の「2026年版 全国動物園人気ランキングTOP30」でも同園が第5位にランクイン。同園の公式Xには、国内外から数多くの祝福のコメントが寄せられています。

世界中から届いた、ダブルのお祝い

ノミネートとランキング入りという、二つのうれしいニュースに、ファンからは喜びの声が相次ぎました。

「パンチくんはもはや世界的なスーパースターですものね!おめでとうございます」

「『パンチくん』と“くん”までセットのノミネートが嬉しいです!園内でも世代や国籍を問わず、みんなが『パンチくん』と呼んで温かく応援している姿に愛されているなぁとほっこりしています」

「パンチくんノミネートおめでとうございます 動物園第5位もすごいです!これからも応援しています」

「大きな動物園が並ぶ中、堂々の5位すごいです。これからも頑張ってください。そしてパンチくん、ベスト10に入るといいな」

真夏のサル山で生まれ、人工哺育で育てられたニホンザルのパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

飼育員やスタッフへの感謝の声も

パンチくん自身へのお祝いとともに、日ごろから動物たちを見守る飼育員やスタッフへの感謝を伝える声も、数多く寄せられていました。

「おめでとうございます。皆さんの愛情の賜物です。すばらしい年になりましたね。市川動植物園の関係者の皆様、飼育員様皆様おめでとうございます」

「今年はパンチくんで始まりパンチくんで終わりそうです。パンチくんを育ててくださった飼育員のお二方に、また他の動物たちの魅力も伝えてくださった市川市動植物園の皆さまに感謝、感謝の1年です」

「おめでとうございます。パンチくんだけでなく、スタッフ皆様の真摯な対応が評価された結果だと思います」

サル山の子ザルたちと楽しそうにじゃれ合う、ニホンザルのパンチくん=市川市動植物園公式Xより

この一年への、それぞれの思い

パンチくんの存在が、自分自身の一年にとってどれほど大きかったかを振り返る声も目立ちました。

「おめでとうございます〜。今年はパンチくんと出会ってから、どれだけ支えられたことか。毎日毎日、パンチくん世界中から注目もされてすごいね。パンチくん、ありがとう」

「今年見なかった日がないくらい大人気なパンチくん、いつも元気もらってます!ありがとう!」

「すごく嬉しいです!パンチくんと市川市動植物園の皆さん、おめでとうございます。2026年はパンチくんに出会えたおかげで、私にとって特別に幸せな一年になりました」

「おめでとうございます。パンチくんがきっかけで『市川市』も知れたし、『動物園』も知ることができました。まだお伺いできていないですが必ずお伺いします。『パンチくん』受賞できますように」

「小さなパンチ、あなたがたくさんの愛を生み出していること――私たちがどれほどあなたを愛しているか、そのほんの一部でも、あなたに伝わっていたらいいな」

少しずつほかのサルとの距離を縮めるパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

海外からも届いた、あたたかい声

このニュースには、海外のファンからもたくさんの祝福のコメントが届いていました(編集部訳)。

「市川市動植物園、おめでとうございます!そして、私たちの小さなパンチ、あなたを誇りに思います!これからも輝き続けてね、やんちゃな子!」

「パンチと市川市動植物園に、おめでとうを。パンチは私たちの生活を豊かにしてくれました。パンチをずっと愛しています。動物たちを大切に育ててくださる飼育員とスタッフの皆さんに感謝します」

「私たちの美しくて愛おしい男の子に、おめでとう!そして動物園のスタッフの皆さんにも!このノミネートとランキングは、本当にふさわしいものです!」

■T&D保険グループ 新語・流行語大賞公式サイト:第43回 2026年 ノミネート語

ライターコメント

公式Xに寄せられたコメントに「今年はパンチくんで始まりパンチくんで終わりそうです」とありましたが、まさに私もそうです。毎日、毎日パンチくんの写真を見て、パンチくんのことで頭がいっぱいでした。この季節、「今年の漢字」も話題になりますが、私は「猿」しか思い浮かびません。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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