美容外科「高須クリニック」の院長、高須克弥さん(79)が3月25日、Xを更新。ゴルフをプレー中にパートナーが大けがを負ったことを明かしました。
高須さんは「早朝からシニアのゴルフコンペ。パートナーが山から転落。必死の介抱。救急車で搬送。かっちゃん血まみれ。なう」と衝撃の告白。血の着いたゴルフグローブの写真を公開しました。
その数時間後の投稿では「受傷ゴルフパートナー経過報告」と書き出し、「頭の皮が広範囲に剥がれていたので40針縫合。頸部捻挫もあり経過観察入院」と大けがだったことを明かしました。
ほめられちゃった
その一方で「かっちゃんの処置が正確でよかったと主治医にほめられちゃった。よかったなう」と自身の初期対応が功を奏したことを報告していました。
