横浜市立野毛山動物園提供

ミナミコアリクイの赤ちゃん誕生! お母さんとお揃いの模様でスヤスヤ寝顔に癒される人が続出中

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

横浜市立野毛山動物園から、とってもおめでたいニュースが届きました。 2月15日、ミナミコアリクイの「アン(母)」と「このは(父)」の間に、待望の赤ちゃんが誕生したのです。

予定日を過ぎて無事に誕生。お姉ちゃんより「ビッグ」な弟!

実は今回の出産、当初の予測では2月上旬頃とされており、飼育員さんたちも「今か今かと」待ちわびていた中での嬉しい報告となりました。

横浜市立野毛山動物園の公式ブログによると、赤ちゃんは元気いっぱいの男の子。驚くべきはその大きさです!生後2日目の体重は585g。3年前に産まれたお姉ちゃんの「ムム」と比べても、なんと約150gも大きい「ビッグ」な赤ちゃんでした。

横浜市立野毛山動物園提供

毛もしっかりと生え、「背中の模様はすでにお母さんのアンとお揃いかもしれません」とのことです。

子育てはベテランの安心感。公開まで「のんびり」待機中

お母さんのアンは、前回の育児と同様にしっかりと赤ちゃんの面倒を見ており、授乳も無事に確認されているということです。

現在は産まれて間もないため、親子で巣の中に寄り添い、のんびりと眠って過ごすことが多いのだとか。その睦まじい様子が目に浮かぶようです。

「赤ちゃんがこれからすくすくと成長していくことを心から願っています」

そんな飼育員さんの優しい願いとともに、一般公開に向けた準備が進められています。気になる愛称についても、後日投票が行われる予定とのこと。どんな素敵な名前が候補に上がるのか、今から楽しみですね。

■横浜市立野毛山動物園
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/

ライターコメント

「背中の模様がお母さんとお揃いかも」という話に、命のつながりを感じてジーンとしました。ミナミコアリクイの赤ちゃんは、しばらくの間、お母さんの背中に乗って育てられるのだそうです。想像するだけで、なんとも微笑ましい光景ですよね。これからどんなふうに成長していくのか…そっと見守っていきたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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