パンチくんで賑わう市川市動植物園ですが、最近ほかの話題も注目を集めています。その一つ、知る人ぞ知る休園日の名物「アルパカダッシュ」をご存知でしょうか。
毎週月曜日、静かな市川市動植物園の園内には、突如として「ドドドド…」と蹄(ひづめ)の音が響き渡ります。
3月9日の休園日も、公式Xでそのダイナミックな様子が公開され、多くの人が疾走するアルパカの動画を見て癒されたようです。
細い道を、階段を、アルパカが全速力で駆け抜ける!
いつもは親子連れで賑わう通路が、この日ばかりは「アルパカ専用サーキット」に。 動画には、全速力で疾走するアルパカたちの姿が収められています。細いカーブを鮮やかに曲がり、階段を軽快に駆け下り、広場へと躍り出る…。
その姿は、親子連れでにぎわう普段のイメージを覆すほどパワフルで、野性味さえ感じさせる「ガチ」の走りです。
本日のアルパカダッシュ#市川市動植物園#アルパカ#トカラヤギ#アルパカダッシュ pic.twitter.com/YOun3rA4sr
— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) March 9, 2026
必死についていく「小さな影」に悶絶
この爆走劇には、実は「おまけ」がついています。アルパカたちが疾走する後ろから、短い足を一生懸命に動かして追いかけてくる小さなヤギの姿です。
置いていかれまいと必死についていくその健気な姿は、動画の後半、私たちの視線を釘付けに。なんとも微笑ましい光景なのでぜひお見逃しなく。
「心の洗濯」をする動物たち
アルパカにとっては、広大な園内を思い切り走り回ることで、運動不足を解消し、ストレスを発散させる大切な時間になっているようです。
パンチくんを温かく見守る市川市動植物園の「動物第一」の姿勢は、こうした休園日ののびのびとした光景にもしっかりと息づいていました。
ライターコメント
休園日にのびのびと疾走するアルパカを見ていると、週に一度しかないお休み、「思い切り楽しんで!」と応援したくなってしまいます。そして休園日とはいえ、飼育員やスタッフの皆さんはこうして動物たちの健康を支えながら過ごしていることにも気付き、本当に頭が下がります。市川市動植物園さん、いつも楽しい投稿をありがとうございます。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。












