レフカダ・ヘブン役のトミー・バストウさんとトキ役の高石あかりさん

【第119話】NHK朝ドラ「ばけばけ」絶望のヘブンを救ったおトキ(高石あかり)の〝神対応〟に視聴者涙

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エンタメ

女優の高石あかりさん(23)がヒロイン松野(雨清水)トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)の第119話が19日放送され、帝大を解雇された雨清水八雲ことレフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)の絶望を優しく救った妻・トキの深い愛に視聴者が感動、Xではこの日「おトキちゃん」がトレンド入りしました。

©NHK

手紙の到着を待ち望む八雲

この日も八雲はいつものように出勤を装いました。クマ(夏目透羽さん)に確認しましたが、どこからも返信は届かず、焦りは募るばかりです。

トキはブードゥー人形を持って手紙は必ず届くと祈りました。そして夫のために、代わりのブードゥー人形を作り始めます。

八雲宛てに届いた6通の手紙

すると八雲宛に手紙が6通も届き、トキは早速のご利益だと喜びました。そこに八雲が帰宅。待ちわびた封書を確認しますが、各校から届いた内容は「ソーリー」「ノープラン」など、すべてお断りで、最後の一通である、米国にいる八雲の元恋人、イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックスさん)からの手紙にも、講義や公演の希望はなかったと書かれていました。それに対してヘブンは部屋の本をぶちまけるほど怒りを爆発させます。

そんな夫を心配し、ひたすら支えようとするトキ。

帝大を解雇されたことを告白する八雲

心苦しさを感じた八雲は、ついに帝大を解雇されたことを告白します。トキは「な~んだ…。なら、よかっただがですか」と笑顔を見せ、「やっと時間ができますけん。好きなだけ、よーけよーけ書けますけん。たくさん書いてごしなさい。あなたはカクノヒトですけん」と励ましました。

八雲は月給400円がなくなったと詫びますが、トキはそんなことでこの家族は壊れないと力説。深い愛に触れた八雲はトキを抱きしめながら「アリガトママサン」と感謝しました。

「私でも読めるの本、楽しいの本、書いてくれませんか?」

家族もこれでベストセラーが書けると喜びますが、次に書く本の内容はまだ決まっていません。

するとトキは「なら…次の本ですが…私、読めるの話、書いてくれませんか?」と頼み、「ずっと読みたかった。パパサンの本。だけん、学がない私でも読めるの本、楽しいの本、書いてくれませんか?」と伝えました。

SNSの反応まとめ(コメント分析)

「ばけばけ」第119話の放送に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から200件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。

SNS上の反応

  •  感動・称賛 (38%)
  •  期待・興奮 (28%)
  •  悲しみ・残念 (15%)
  •  好意的評価 (14%)
  •  批判・不満 (5%)

【分析データ】

調査対象: X上の「ばけばけ」第119話に関連するコメント

分析期間: 3月19日8時15分~10時00分

サンプル数: 200件

分析手法: テキストマイニング

「『家族は壊れません』の言葉に説得力がある」

SNS上のコメントを見ると、「一人で抱え込んだ絶望を受け止めた」「『家族は壊れません』の言葉に説得力がある」と、トキの逞しさと包容力に涙する声が殺到。また、トキの「学がない私でも読める本を」という願いが名著『怪談』の誕生へと繋がる展開に「最高のアンサーソング」「すごい風呂敷のたたみ方」と絶賛の嵐が吹き荒れ、いよいよ始まる執筆への期待が最高潮に達しています。

一部に「執筆開始が遅い」「『学がない』の多用が気になる」といった厳しい意見が寄せられたほか、センバツ中継の影響で「ばけばけ」終了後に放送される情報番組「あさイチ」恒例の「朝ドラ受け」が最終回まで休止になることが発表されたことに対し「寂しすぎる」と嘆く声も続出。最終週を目前に控え、視聴者の期待と名残惜しさが入り混じる熱量の高い反響となっています。

ライターコメント

おトキちゃんの優しさに朝から目頭が熱くなりました。

そして次回第120話では、おトキちゃんの「自分でも読める本を書いてほしい」という提案に、ベストセラーを書かなければとドツボにはまっていた八雲先生の視界が開ける展開が描かれます。おトキちゃんが読める本。おトキちゃんが読みたい本。それは怪談で、ついにおトキちゃんと八雲先生の2人の怪談執筆が始まります。

いよいよ、明日は怪談の執筆が始まりますね。放送を楽しみに待ちたいと思います!