札幌市円山動物園公式Xより

公開間近!?札幌の雪の上を跳ねるヒナギクの姿に、横浜のファンから「安心と癒やし」の声

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

よこはま動物園ズーラシアから、札幌市円山動物園へとお引越ししたシセンレッサーパンダの「ヒナギク」。新天地での生活を心配していたファンの元へ、元気いっぱい駆け回るヒナギクの最新映像が届きました。

「雪はともだち」!?真っ白な放飼場を元気に駆け回る

現在、札幌市円山動物園ではヒナギクの一般公開に向け、開園前の時間帯に展示場に慣れてもらう訓練を行っています。 札幌市円山動物園の公式Xが公開した動画には、ふかふかに積もった雪の上を、少しの迷いもなく元気に走り回るヒナギクの姿が!

横浜の穏やかな気候から一転、北国特有の寒さや雪に驚くかと思いきや、本人は至ってマイペース。

むしろ雪の感触を楽しんでいるかのような軽快なステップ。SNSには、多くのファンから「安心した」「雪が似合う」と歓喜の声が上がっています。

「誰よりも食べる」驚異の食欲で環境適応

さらに飼育員さんを驚かせているのが、その旺盛な食欲です。「竹の葉を、どのレッサーパンダよりもよく食べています!」との報告通り、環境の変化に動じることなく、モリモリと食べて体力を蓄えている様子。

新しい環境に馴染むためには「食事」がとても重要と言われますが、ヒナギクに関してはその心配はなかったようです。

現在は開園前の「秘密の特訓」中ですが、このまま順調に馴染んでいけば、私たちの前にお目見えする日も近そう。公開の時期は、園の公式HPなどで発表されるとのこと。ヒナギクが元気に遊び回る姿を、間近で見られる日が待ち遠しいですね。

■札幌市円山動物園
https://www.city.sapporo.jp/zoo/

ライターコメント

雪の上を走るヒナギクの躍動感、見ているこちらまで元気をもらえます。「どの個体よりもよく食べてますよ」というコメントに、飼育員さんたちの温かさを感じました。 横浜のファンにとっては少し寂しいお別れでしたが、こんなに楽しそうに北国を満喫している姿を見ると少し安心しますね。公開初日は、たくさんの人で賑わいそうです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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