市川市動植物園公式Xより

元祖「流しカワウソ」の〝聖地〟市川市動植物園で見つけた、切り株からひょっこり顔を出す「コツメのおうち」

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

パンチくんですっかり有名になった千葉県にある市川市動植物園。地元民の憩いの場である同園には、ここを訪れた多くのファンが必ず立ち寄る〝聖地〟があります。それは、SNSでも大きな話題になった「流しカワウソ」のスライダーがあるコツメカワウソ舎です。このかわいいカワウソの素敵なアイテムが市川市動植物園「ガーデンオアシス」公式Xで投稿され、注目を集めています。

切り株から「ひょっこり」 遊び心あふれるデザイン

ショップの公式Xが「カワウソ好きさんにおすすめ」と紹介しているのが、こちらのぬいぐるみ「コツメのおうち」です。

最大の特徴は、カワウソが「木のかたちをしたおうち」に入っていること。切り株の穴から小さな手を出したり、おうちから出して遊んだりと、自由なスタイルで楽しめます。

公式Xの「カワウソとの暮らし始めてみませんか?」という言葉通り、デスクの片隅に置くだけで、そこが市川のカワウソ舎になったような癒やしを与えてくれる…かも。

世界が注目した「流しカワウソ」の思い出とともに

市川市動植物園のカワウソといえば、飼育員さんの遊び心から生まれた青いスライダーを滑り降りる「流しカワウソ」が代名詞です。かつてSNSで大バズりし、海外メディアでも紹介されたその姿は、今も多くの人を惹きつけています。

市川市動植物園公式Xより

スライダーを滑るか、それともお気に入りのおうちで丸くなるか…。そんなカワウソたちの「気分次第」な日常を、このぬいぐるみが表現しているのかもしれません。

ライターコメント

カワウソたちの「スッと立つ無表情なシルエット」が大好きです。このぬいぐるみも、おうちからちょこんと手を出している姿がどこかシュールで、カワウソらしさが詰まっています。またしても私の家の「ぬいぐるみ村」に新しい住人が増えてしまいそう…。おうち付きなら、片付けもしやすくていいですよね…ということにしておきましょうか。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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