俳優の藤原季節さん

【第13話】NHK朝ドラ『風、薫る』佐野晶哉に続き藤原季節も!イケメン続々登場に視聴者熱狂

By - in my heart
エンタメ

女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(20)が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)の第13話が15日放送され、鹿鳴館で働き始めた直美と出会った「海軍中尉」の小日向栄介(藤原季節さん)の登場に視聴者が沸き、SNSも大いに盛り上がりを見せています。

初めての給金を手にしたりん

この日の放送で、りんが初めて給金を手にしました。りんは東京・日本橋にある「瑞穂屋」で働いており、社長の清水卯三郎(坂東彌十郎さん)が物置として使っている長屋の2階に環と2人で暮らしています。

りんは東京で出会った「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉さん)といい雰囲気で、この日もシマケンが瑞穂屋に来店し、りんの接客で本を買うシーンが描かれました。

鹿鳴館でメイドとして働き始めた直美

一方、直美は大山捨松(多部未華子さん)に頼んで鹿鳴館でメイドとして働き始めました。その初日、先輩の河合志麻(中田青渚さん)の指示で直美が働いていると、捨松が夫の巌(高嶋政宏さん)とともに登場。2人のダンスはひときわ目立ちました。捨松と目が合った直美は軽く会釈。志麻たちは、位の高い男性に見初められることを夢見ていました。直美は得意な英語を武器に初日から活躍しながら、結婚相手を捜しました。

メイドの仕事に少しずつ慣れていった直美は、捨松のことを「欧風芸者」と揶揄する貴婦人たちの会話を耳にします。その会話を捨松も聞いていて、直美は遮ろうとしますが、捨松は首を振って直美を止めました。

「Welcome to鹿鳴館。これが鹿鳴館よ」

貴婦人2人が去った後、捨松は「Welcome to鹿鳴館。これが鹿鳴館よ」と言い、「気になさらないで。慣れていますから」と直美に声をかけました。捨松は、「私ね、アメリカで学問に励み、賊軍となった会津の汚名をそそげと言われて12歳でアメリカに渡ったの」と説明。しかし、米国で身につけたことを女の自分が生かせる場所が今の日本にはないと嘆きました。

「ここは、絢爛豪華な張りぼてかもしれないけれど、使い方次第で、私のやりたいことができるから。あれくらい何でもないのよ」。直美は「やりたいこと…」とつぶやきました。その後、直美はロビーで海軍の制服を着た男性と出会います。

「あ…私は、海軍中尉の小日向栄介と申します」

息を切らせて駆け込んできた彼は「すみません。本日はもう終わってしまいましたよね?」と直美に話しかけ「上官に呼ばれていたのですが、間に合わなかったようです。あ…私は、海軍中尉の小日向栄介と申します」と自己紹介。直美も「私は、鹿鳴館で勤めております、大家直美と申します」とあいさつしました。

小日向は「すごいな。いや、実はアメリカから戻ったばかりで、鹿鳴館は初めてなもので」と苦笑いし、「こういうところは苦手で入りづらいのが正直なところです」と言いました。小日向の人懐っこい笑顔に直美の表情も和らぎました。

戸を激しく叩く音

一方、環と夕食をとったりんの住まいでは、戸を激しく叩く音がしました。りんは夫の追手かと怖れ、環に隠れるよう指示。しかし聞こえてきたのは「りん…りん…」という女性の声で、戸を開けると、栃木で生活しているはずの母親の美津(水野美紀さん)と妹の安(早坂美海さん)がいました。りんが「母上!?」と驚いたところでこの日の放送が終わりました。

SNSの反応まとめ(コメント分析)

『風、薫る』第13話の放送に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から200件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。

SNS上の反応

  •  高評価 (35%)
  •  出演陣への言及 (25%)
  •  否定的反応 (20%)
  •  演出・制作への言及 (12%)
  •  前作比較・視聴率情報 (8%)

【分析データ】

調査対象: X上の『風、薫る』第13話に関連するコメント

分析期間: 4月15日8時15分~10時30分

サンプル数: 200件

分析手法: テキストマイニング

【分析結果】
高評価(35%)
出演陣への言及(25%)
否定的反応(20%)
演出・制作への言及(12%)
前作比較・視聴率情報(8%)

「3週目にしてやっとおもしろくなってきた」の声も

SNS上の反応を見ると、特に反響が大きいのは新キャラクターの登場に対してです。「『風、薫る』佐野晶哉の登場シーンが強烈」とシマケンの存在感が話題を呼ぶ中、「藤原季節くん登場〜」「林裕太くんだ!」と視聴者は新キャラの登場に大いに盛り上がっています。また、直美の鹿鳴館デビューに対し「多部ちゃんの衣装ステキ」「大山捨松役の多部未華子さんの台詞が心にぐっときた」と、華やかな世界観や深い台詞に惹き込まれる声も多数見られました。

一方で、厳しい意見も散見されます。演出に対し「鹿鳴館って こんなに狭かったん !?」「登場人物の感情が動いた時に風の音だけ鳴らすのダサすぎる…」といったツッコミや、「無風すぎる。どこにも心が引っかからない」と物語のテンポに不満を持つ声もありました。

このほか、「ばけばけはOPから毎日ときめいてた分、風薫るにまだ心動かされない」と前作と比較する意見もありますが、「3週目にしてやっとおもしろくなってきた」「ますます面白くなってきて毎朝楽しみ」と今後の展開に期待を寄せる声も確実に増えています。

ライターコメント

第3週に突入し、物語が一気に動き出しましたね!佐野晶哉さん演じる「シマケン」に続き、藤原季節さん演じる小日向中尉が登場したことで、2人のヒロインの恋の矢印がどう向いていくのか、今後の展開から目が離せません。また、陰口を叩かれても「ここは絢爛豪華な張りぼてかもしれないけれど、使い方次第で私のやりたいことができる」と堂々と言い放つ大山捨松の強さには、思わず痺れました。直美がこの鹿鳴館でどう成長していくのか、明日からの放送も楽しみです。

『風、薫る』過去記事

【第12話】NHK朝ドラ『風、薫る』Aぇ! group・佐野晶哉演じる〝クセ強〟なシマケンに視聴者夢中「朝からじーんときた」