松屋フーズが運営する牛丼チェーン「松屋」は24日、新メニュー「ロゼクリームチキン」を4月29日から発売すると発表しました。価格は税込み880円です。
韓国発祥のクリーミーソース
「ロゼクリーム」は、牛乳やトマト、豆板醤などを混ぜて「ロゼ色(ピンク色)」に仕上げた韓国発祥のクリーミーなソースで、本場の韓国ではパスタや石焼ビビンバ、チヂミなどに使用されています。
今回、発売する「ロゼクリームチキン」は、鉄板で焼き上げたチキンに、濃厚でクリーミー、そして少しピリ辛なソースを絡めて、〝ごろチキ風〟にアレンジしたとしています。
キムチ（100円）と生玉子（100円）、半熟玉子（100円）、チーズ（200円）、炙りチーズポテト（120円）の5種の追い足しメニューの中から自分の好きなものを追加することで、気分や好みに合わせて自分流の組み合わせが楽しめるとしています。
どんな味なのか気になる方は松屋へどうぞ。
