チーターの赤ちゃん=写真提供:広島市安佐動物公園

破壊力抜群のよちよち歩き 広島市安佐動物公園で誕生したチーターの4つ子

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

広島市安佐動物公園で6月末、チーターの4つ子の赤ちゃんが誕生し、4頭の成長に注目が集まっています。生後3週間が経過し、性別はオス2頭、メス2頭と判明しました。見ているだけでも心が温まる、かわいすぎる赤ちゃんたちの最新の姿をお届けします。

まるでぬいぐるみ 4頭が並んだ1枚

まず目を引くのが、4頭の赤ちゃんたちがこちらを向いた写真です。

チーターの赤ちゃん=写真提供:広島市安佐動物公園

まだあどけない表情に、ふわふわの毛。チーター特有の模様も少しずつはっきりしてきていますが、全体的なフォルムはまるで猫のぬいぐるみのようです。

4頭がきょとんとした表情で、こっちを見ている奇跡の1枚です。きょうだい仲良く、そしてお母さんの「ルーシー」の愛情をたっぷりと受けて毎日過ごしているのでしょうか。

破壊力抜群!一生懸命な「よちよち歩き」

さらにファンの心を鷲掴みにしているのが、産室のなかを歩き回るこちらの動画です。

チーターの赤ちゃん=動画提供:広島市安佐動物公園

しっかりとした足取りになるのはもう少し先。今はまだバランスをとるのが少し難しいのか、短い足で踏ん張りながら「よちよち」と歩く姿がたまりません。お母さんの後を一生懸命に探しているのか、きょろきょろするようなしぐさも見られます。

元気いっぱいにステップアップ中

監視カメラ越しにそっと見守られている赤ちゃんたちですが、産室内での動きは日に日に活発になっています。

今はまだ室内で過ごしていますが、このよちよち歩きがもう少ししっかりしてくれば、いよいよお母さんと一緒に運動場に出る練習も始まっていく予定です。

少しずつ、でも着実に成長の階段を上っている4つの小さな命。元気に走り回る日を想像しながら、今のこの「よちよち期間」をたっぷりと目に焼き付けておきたいと思います。

■広島市安佐動物公園公式サイト:安佐動物公園でチーター初繁殖!

ライターコメント

チーターといえばサバンナを最速で駆け抜けるしなやかな姿が印象的ですが、こんな時期があると思うと愛着が湧いてしまいます。お母さんのルーシーも初めての出産でしたが、子供たちを一生懸命に育てているとのこと。すくすくと大きくなっていく姿を、emogram編集部ではこれからも追いかけていきたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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