元気に過ごす動物たち=熊本市動植物園公式Xより

温かな被災地の支援に称賛の声 熊本市動植物園が夏休みに3日間の入園無料を実施

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

令和8年熊本地震で大きな揺れを観測した熊本県にある熊本市動植物園は、被災地支援の一環として、きょう8月12日(水)から14日(金)までの3日間、入園料を無料にして開園することを公式Xで発表しました。

被災した子供たちの心のケアと居場所づくりへ

公式Xの投稿では、無料開園について「被災した子どもたちの心のケアを図るとともに、夏休み期間中に安心して過ごせる居場所と、様々な体験の機会を提供するため」と説明しています。

期間中はすべての来園者が無料で、初日の本日12日は夜間開園も無料の対象となります。園内での遊戯施設の利用や飲食については、通常通り有料となります。

「得意分野での支援がクール」ファンから感動の声が殺到

園のスタッフや動物たちも大変な状況にある中でのこの発表に、SNSにはたくさんの温かな声が寄せられました。

「得意分野で支援するのが最高にクールだと思います」

「楽しい夏休みを少しでも取り戻してあげたいという思いが素晴らしい」

「子どもさんだけでなく、おとなも癒やされますよね」

「動物と触れ合うことで少しでも子ども達の心の拠り所になりますように」

コメントには、熊本市動植物園の迅速な決断への称賛のほか、動物たちが持つ癒やしのパワーに期待する声がありました。

さらに、「皆さまも被災されてる中、酷暑にも負けず活動頭下ります」「スタッフの皆さまもご自愛下さい」と、園を運営するスタッフを気遣うコメントも多数寄せられていました。

■熊本市動植物園:公式サイト

ライターコメント

動物たちと触れ合える動植物園での時間は、子供だけでなく大人にとってもひとときの癒やしになりそうです。こうした決断をした熊本市動植物園にも感動しました。この3日間、多くの家族が動物園で楽しい時間を過ごせますように。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

関連記事

「#元気だけん安心してね」熊本市動植物園の動物たちと職員が届ける、一歩ずつの温かい日常

熊本地震支援の輪広がる B’z・YOSHIKI・ミセス大森元貴・亀梨和也ら著名人が続々行動

Google検索で「emogram」を優先表示 ワンクリックで簡単登録

PAGE
TOP