千葉県の市川市動植物園といえば、ニホンザルのパンチくんの話題でおなじみですが、動物園エリアから少し離れた「観賞植物園温室」も、静かにファンを増やしています。8月24日、同園の公式Xに投稿されたのは、サボテンの仲間「オオイカリ」に咲いた、可憐な黄色い花でした。
トゲトゲの体からまさかの一輪
投稿された写真に写っていたのは、鋭いトゲに覆われたサボテン「オオイカリ」(フェロカクタス・ハマタカンサス)。その体の先端に、菊の花のような黄色い花が一輪、ちょこんと咲いている様子が収められていました。

ゴツゴツした見た目とは裏腹の、繊細な花びら。このギャップに、コメント欄には驚きの声が寄せられていました。
「サボテンもお花が咲くんですね」
言われてみれば当たり前ですが、「サボテンにお花が咲くなんて知らなかった」という人も多いのではないでしょうか。
トゲトゲの見た目からは想像できない可憐さ
サボテンの花に寄せられた声は、それだけではありませんでした。
「なんで、サボテン系のお花って、繊細で可憐なんでしょう。見た目のチクチクゴツゴツからは想像もつかないようなきれいなお花が咲きますよね」
「サボテンのお花って、どれもスタイリッシュで素敵ですよね」
トゲだらけの体と、そこから咲く花の繊細さ。このコントラストこそが、サボテンの花が多くの人を惹きつける理由なのかもしれません。

■市川市動植物園公式サイト・観賞植物園温室:施設情報
ライターコメント
サボテンに咲いたお花、とっても可憐でかわいいですよね。パンチくんやケヅメリクガメのアンディに会いに市川市動植物園を訪れた際は、植物園エリアにある観賞植物園温室にも足を延ばしてみてください。たくさんの意外な出会いがあるかもしれません。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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