9月6日にシロテテナガザルの赤ちゃんが誕生した、北海道の釧路市動物園。シロテテナガザルの赤ちゃんの誕生は、同園では初めてとなる快挙でしたが、さらに鮮明な赤ちゃんの写真が公式Xに投稿され、話題を呼んでいます。今回投稿されたのは、生後7日目を迎えた赤ちゃんと、初めての子育てに奮闘する母マリアの一枚です。
なかなか見られない赤ちゃんの顔がはっきりと

普段、マリアは赤ちゃんを上手に抱えているため、その顔をなかなか見ることができませんでしたが、今回投稿された写真にはお顔が写っていました。
公式Xより:「なかなか見られないお顔を今日は見せてくれました! 普段は赤ちゃんを上手に抱えていますので見えにくいことが多いですが、温かく見守ってくださいね」
初めての出産からわずか1週間、慣れない子育てに向き合うマリアと、その腕の中で安心した様子の赤ちゃん。貴重な瞬間をとらえた1枚に、多くのファンが心をつかまれたようです。
小さな手にファンも夢中

公式Xに寄せられた温かい声 投稿には、赤ちゃんとマリアを気づかうコメントが続々と寄せられました。
「ギュッと掴んだ小さな手がなんだか力強く見えます」
「すやすや眠ってるのにおててはしっかりママにつかまって。赤ちゃんなのにすごいね」
「ミルクティー色のふわふわ可愛い赤ちゃん。 ママのお腹が安心だ」
「マリアちゃんと赤ちゃんの尊い姿。ありがとうございます」
小さな手でしっかりとマリアにつかまる赤ちゃんの姿に、生命力の強さを感じ取ったファンも多かったようです。

■釧路市動物園公式サイト:シロテテナガザルのメス「マリア」の出産について
ライターコメント
マリアも赤ちゃんも、お互いに手探りの毎日を過ごしているのだと思います。それでも、小さな手でしっかりとママにつかまる赤ちゃんの姿には、しっかり生きようとする力強さがにじんでいますね。開園以来、待ちに待った命。これからもすくすくと育つ姿を、みんなで見守っていきたいですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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