浜名湖畔にある浜松市動物園「はまZOO」には、人気者のホッキョクグマの「ユキ」が暮らしています。同園の公式Xでは、ユキの日常が写真や動画とともに伝えられていますが、このたび、ユキが枝の束を抱えてプールを泳ぎ、プールサイドまで運び上げる器用な様子が紹介され、ファンの関心を集めています。
自分の体ほどの枝束を抱えて、優雅に泳ぐユキ
同園の公式Xによると、入れられたのはキリンが食べたあとの枝の束で、投稿された動画には、ユキが自分の体ほどもある枝の束を抱えながら、プールを優雅に泳ぐ姿が記録されていました。

プールサイドまで運んだあとは、枝束を束ねている部分を器用につかみ、プールの中から陸へと持ち上げました。動画では、その決定的瞬間を見ることができます。

その後、枝はワラ部屋へ
同園の公式Xによると、翌日にはその枝束をワラ部屋へ運んでいたことも報告されています。プールで存分に遊んだあと、今度は寝室の寝床づくりに活用したようです。

「冬支度かな」 寄せられたコメント
ユキのほほえましい行動には、ファンからさまざまな声が寄せられました。
「過ごしやすい季節になってきましたね、お元気そうでなによりです」
「新しいオモチャは室内でゆっくり楽しむ派なのね。プールが広くてゆったり泳げて良いですね」
「冬支度かな」
「お家に持って帰るのかな?」
「キリンさん、おやつ先に食べちゃったのね」
楽しそうに過ごすユキの姿に、たくさんの人が癒されたようです。
■浜松市動物園「はまZOO」公式Xより:ユキの動画
ライターコメント
動物園のホッキョクグマはさまざまなおもちゃで遊ぶ姿が印象的ですが、プールで泳ぎながら大きな荷物を運ぶこともできるんですね。キリンの食べ残しの枝束を、ワラ部屋の寝床づくりに使うなんてユキの賢さと工夫が感じられました。寒い季節に向けて、ユキなりの準備が始まっているのかもしれません。これからも、ユキの何気ない日常の一コマを楽しみに見守っていきたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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