7月18日に公開されたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の主題歌をAimer(エメ、34)さんとともに務めるLiSA(リサ、38)さんが19日、公式Xを更新しました。どんな内容だったのでしょうか。
LiSAさんは投稿で、「私も公開初日に劇場で観てきました」と無限城編を観賞したことを報告。その上で「みんなみんなに拍手したい気持ち。上映後、劇場でみなさんの呼吸がもれる音がした。わたしも息をするのも忘れてしまうほど没頭してた。同じ気持ちでした」とつづりました。
私も公開初日に劇場で観てきました🎬
みんなみんなに拍手したい気持ち。
上映後、劇場でみなさんの呼吸がもれる音がした。
わたしも息をするのも忘れてしまうほど没頭してた。同じ気持ちでした。#鬼滅の刃 #無限城編 pic.twitter.com/uysyhHp6fA— LiSA (@LiSA_OLiVE) July 19, 2025
SNS上の感情
LiSAさんが「息をするのも忘れてしまうほど没頭」というほど〝全集中〟で映画を観賞したという投稿に対し、コメントが相次ぎました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「喜ぶ」声(100%)
「あなたの歌のおかげで、あなたが映画の一部になってくれて本当に嬉しいです。だって、LiSAは鬼滅の刃の一部であり、鬼滅の刃もまたLiSAの一部だからです」
「エンディングも最高でした」
「やはり鬼滅はLISAさんです!」
「まじかよ、これ史上最高のアニメ映画なんじゃねえの?」
「息をするのも忘れて前のめりになりながら観てしまうくらい最後まで集中してた」
「終始緊張感のあるシーンで、何度も涙しました」
「昨日私も観てきました」
「ほんとに長く愛されているシリーズなんだなと実感しました」
まとめ
今回の分析では、LiSAさんが映画「鬼滅の刃 無限城編」の公開初日に観劇し、作品に完全に没入し息をするのも忘れるほどだったと感想を投稿したことに対し、反応は全て肯定的で、同様に映画を観た人々からの共感や興奮を表す内容となっていました。
ライターコメント
SNSでも投稿があったように、アニメ版鬼滅の刃といえばLiSAさんですよね。ちなみに、感動的なシーンの名残が残る中で、自身の主題歌が流れるのはどんな感情になるのでしょうか。自身の楽曲で涙してしまうのでしょうか、それともその前から泣いてしまうのでしょうか、それとも。ちなみに、今回の劇場版を観たというSNSの声を総合すると、筆者にはハンドタオルが欠かせなさそうです。