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「一度食べて損はない!」「本当においしかった!」松屋の新作「いくら丼」に実食者の7割が高評価!

By - emogram編集部
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松屋フーズが展開する牛丼チェーン「松屋」が9日から「いくら丼」を発売しました。

松屋の「いくら丼」は、数種類の中から試食を重ねて厳選したいくらを使用しており、「粒がぷちぷちっと弾け、濃厚な旨味が口いっぱいに広がる」としています。

青ねぎのシャキシャキとした食感と刻み海苔の香り、別添えのわさびがアクセントとなり、味わいを一層引き立てるよう仕上げたそう。

「いくら丼」

価格は小盛で税込み980円、並盛1480円、大盛2080円です。

今年は新たに「炙りサーモンいくら丼」(並盛1430円)と「炙りマヨサーモン丼」(同790円)も用意。サーモンのとろっとした食感に、香ばしい炙りの風味が調和する味わいとしています。

「いくら丼」を実食した人のSNS上のレビュー

9日に発売された松屋の「いくら丼」を実際に食べたという人のレビューがSNS上では相次いで寄せられています。

今回は、実食者が松屋の「いくら丼」にどのような感想を抱いたかを見てみることにしましょう。

ネガティブ反応の多くはいくらの粒の大きさに関する不満

SNS上に寄せられた実食者のレビューを見ると、好意的な反応が73%と大部分を占めました。具体的には「小粒のいくらが好きな人は食べやすそう」「小粒だけど期待を超える量のいくらが乗ってました〜」「一度食べて損はない」「本当においしかった!」などの声が寄せられていました。

多くの人が好意的な反応を示す一方、いくらの大きさに関するネガティブな声も複数寄せられており「小粒すぎて残念」「とびっこかと思った」「いくらちっちゃかった」「個人的には、なか卯の大粒いくらの食べ応えが好き」といったレビューも見られました。

ライターコメント

先日、松屋フーズが展開する寿司チェーン「すし松」でいくらの軍艦巻きを食べた際は、臭みもなく、とても美味く頂きました。同じグループの松屋が提供する「いくら」とは扱う商品が異なるのでしょうか。プリン体は気になるところではありますが、近々、自分の舌でも試してみようかと思っています。

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