亀梨和也さん

亀梨和也、韓国ドラマ「ストーブリーグ」日本版で主演 SNS「面白いドラマ」

By - emogram編集部
喜怒哀楽

俳優、亀梨和也さん(39)が2026年公開予定の韓国ドラマ「ストーブリーグ」日本版リメイク作の主演を務めることが24日、発表されました。

同作は2019年、韓国の地上波放送局SBSで放送され社会現象を巻き起こした人気作。野球未経験のGM(ゼネラルマネジャー)が、万年最下位のプロ野球チームの再建に挑み、プレーオフ中の球団運営チームの奮闘を描いたヒューマンドラマです。

大胆な改革を推し進める冷静沈着なGM役

亀梨さんは野球未経験ながら、大胆な改革を推し進める冷静沈着なGM役を演じます。韓国ではナムグン・ミンさん(47)が演じました。監督はドラマ「おっさんずラブ」や「ダメマネ!ダメなタレント、マネジメントします」などを手掛けてきた瑠東東一郎さん(46)が務めます。

SNS上の感情

亀梨さんが韓国ドラマ「ストーブリーグ」日本版リメイク作の主演を務めることについて、SNSでは投稿が相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「哀しみ」の声(45%)

「日本がリメイクするとこぢんまりしちゃうのが悲しい」

「正直リメイクやめてほしい」

「オリジナル脚本を増やしてほしい」

主な「喜楽」の声(30%)

「野球ならなんとなくリメイク成功しそう」

「面白いドラマ」

「楽しみ」

主な「怒り」の声(25%)

「そろそろ韓国ドラマリメイクから脱却して」

「日本の脚本家がたくさん育つように願っている」

「好みは人それぞれ」

まとめ

今回の分析では、亀梨さんが韓国ドラマ「ストーブリーグ」日本版リメイク作の主演を務めることについて、「韓国ドラマの日本版って最近多い」「スケール感とか含めう〜んとなるものの方が多い」と指摘する声が寄せられました。

ライターコメント

「ストーブリーグ」は困難を打破していく痛快なストーリーで幅広い世代の視聴者の共感を呼び、韓国では多数の賞を受賞しています。SNSでは「ストーリーも最初から最後まで飽きのこないすばらしい作品」と評価する意見もありました。

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