鬼龍院翔さん

【B’z芸人】鬼龍院翔の自虐投稿にファン大笑い「瞬殺の反対語は〝不死身〟」

By - emogram編集部
エンタメ

4人組エアーバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル・鬼龍院翔さん(41)の「自虐投稿」に反響が集まっています。

金爆チケットは不死身

鬼龍院さんは12月5日、自身のXを更新。「よく『B’zの東京ドーム行くの?』と聞かれるのですが悲しいことに自身の東京公演が丸被りで行けません!😂話題を見かける度に自分に『また来年よ…』と言い聞かせる🤦」と大ファンを公言するB’zのライブに参戦できない理由を吐露。さらに、「金爆はチケット瞬殺ではなく不死身です💀」といった自虐コメントでファンの笑いを誘いました。

ultra PHANTOM

熱烈な B’zファンとして知られる鬼龍院さん。過去にはB’zの名曲を彷彿とさせる「ultra PHANTOM」なる楽曲を生み出したり、テレビ朝日系バラエティー「アメトーーク!」(毎週木曜よる11:15)の「B’z芸人」企画で〝 B’z愛〟を語ったりなど、自身の活動を通してB’zの楽曲やパフォーマンスへの深愛とリスペクトを表現してきました。

有明アリーナでライブ

鬼龍院さんがバンドボーカルを務めるゴールデンボンバーは、B’zの東京ドーム公演が行われた12月6日、7日の両日、<ゴールデンボンバー全国ツアー2025「喜矢武豊」>を東京・有明アリーナで開催。

鬼龍院さんは6日の公演を終えた7日に、自身のXを更新。有明アリーナ1日目の公演を振り返り「自分がB’zさん観に行った会場でワンマンやるなんて不思議過ぎる😭」と歓喜の気持ちをつづりました。

「UNITE #02」に続き…

実は2025年4月3日の投稿でも、同年6月開催の「B’z presents UNITE #02」のチケットについて「全日程激アツな対バンだけど全日程自分のライブと被ったので」と、申し込みを断念したこと明かしていた鬼龍院さん。

2026年4月から開催のB’zの全国アリーナツアー「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-」でのリベンジが期待されます。

SNS上の反応

B’zファンとして知られる、金爆・鬼龍院翔さんの「自虐投稿」に対し、SNS上では多くのコメントが寄せられています。

今回、SNSに寄せられたコメントは、具体的にどのような反応だったのでしょうか。

皆さんの反応を一緒に見ていきましょう!!

「瞬殺」の反対語は「不死身」「来年のライブに期待」

B’zファンとして知られる鬼龍院翔さんの「自虐投稿」に対し、ファンからは共感の声が多数寄せられています。特に、「瞬殺」の反対語として「不死身」という言葉を使い、自身のチケットの売れ行きを表現したユーモアセンスの高さが称賛されているようです。

東京NSC9期生で、「キングオブコント2025」決勝で披露した「LOVE PHANTOM」コントが反響を呼んだ「しずる」池田一真さん(41)と当時コンビを結成していた鬼龍院さん。鍛え上げられたお笑いセンスと音楽を融合させた名曲「ultra PHANTOM」を初めて聞いた時の衝撃を、B’zファンの私(筆者)は今でも忘れられません(笑)。

また、「UNITE #02」に続き、またしても涙を飲んだ鬼龍院さんに対し「次こそは行けますように」「来年のライブに期待」といった応援や励ましの声も多く見られます。B’zファンの一人として、私も来年のリベンジを期待しています!

このほか、「B’zと金爆どちらも好き」「スケジュール被りってある」といった個人的なエピソードを交えたコメントも散見されます。

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