バンダイナムコエンターテインメントは、家庭用ゲーム最新作「DEATH NOTE Killer Within」を8月5日に発売すると発表しました。
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「DEATH NOTE Killer Within」発売決定
◢||#デスノート 家庭用ゲーム最新作
「DEATH NOTE Killer Within」
2025年8月5日発売!『デスノート』が、真実と裏切りが交錯する
マルチプレイ人狼推理対戦ゲームになって登場!… pic.twitter.com/Qyw2cygUoc— DEATH NOTE Killer Within 【公式】 (@deathnote_kw) July 29, 2025
このゲームは、漫画『デスノート』を原作とした人狼ゲーム(会話と推理を中心にしたパーティーゲーム)となっており、プレーヤーは「キラ陣営」と「L陣営」に分かれて、それぞれの正義のために頭脳戦を繰り広げるそうです。
役職によってできることが異なるのも、ただの人狼ゲームとは違った本作の特徴。いわゆる「人狼側」のキラとその信者はデスノートの譲渡でトリッキーな動きが可能ですが、「人間側」のLは状況を整理して推理を主導できる「会議のプロ」となっているそうです。
最大10人でプレー可能とのことなので、人数が多ければ多いほど面白そうなゲームとなっています。プレーできるプラットフォームはプレイステーション5、プレイステーション4、スチームとなっています。
SNS上の感情
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「喜楽」の声(90%)
「これ面白そう!」
「楽しみや」
「やってみたいな」
「僕はキラなんかじゃない!!! 信じてくれよぉぉぉ!!!! ができるのか……!!」
「戦犯したらL側は松田、キラ側はミサミサって言われそう」
主な「悲哀」の声(10%)
「な、なんか言っちゃ悪いけどイラスト変じゃ無いか?」
「Switch版はないのか。。。」
「SwitchSwitchハブルなと言うけどXboxもハブられてるの忘れないでよね」
「一瞬流行って、すぐに忘れ去られそうだなw」
「Switchでは出ませんでしたか…」
まとめ
今回の分析では、「DEATH NOTE Killer Within」の国内発売決定を受け、多くの反応が寄せられました。「やってみたい」「楽しみ」といった期待の声が多く見られる一方、作品に絡めたネタ投稿や「人狼×デスノート」の設定を楽しむ声も多数ありました。一方で「Switchで出ないの?」「イラスト微妙」などの不満や懸念の声もあり、期待と不安が入り交じった反応となりました。
ライターコメント
これはまた新しい人狼ゲーム感があってとっても面白そうですね! 筆者は恥ずかしながら実写化と漫画を少し…の程度なのですが、デスノート自体は好きなので発売されたら友人を誘ってプレーしてみたいと思いました。ミサミサ大好きなので、キャラクターとして出てきてくれたらうれしいです。発売が楽しみです!