©大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ ©Bandai Namco Entertainment Inc.

「計画通り」が言える? 人狼×推理の「デスノート」新作ゲームが激アツ!

By - emogram編集部・ほしまる
エンタメ

バンダイナムコエンターテインメントは、家庭用ゲーム最新作「DEATH NOTE Killer Within」を8月5日に発売すると発表しました。

このゲームは、漫画『デスノート』を原作とした人狼ゲーム(会話と推理を中心にしたパーティーゲーム)となっており、プレーヤーは「キラ陣営」と「L陣営」に分かれて、それぞれの正義のために頭脳戦を繰り広げるそうです。

役職によってできることが異なるのも、ただの人狼ゲームとは違った本作の特徴。いわゆる「人狼側」のキラとその信者はデスノートの譲渡でトリッキーな動きが可能ですが、「人間側」のLは状況を整理して推理を主導できる「会議のプロ」となっているそうです。

最大10人でプレー可能とのことなので、人数が多ければ多いほど面白そうなゲームとなっています。プレーできるプラットフォームはプレイステーション5、プレイステーション4、スチームとなっています。

SNS上の感情

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「喜楽」の声(90%)

「これ面白そう!」

「楽しみや」

「やってみたいな」

「僕はキラなんかじゃない!!! 信じてくれよぉぉぉ!!!! ができるのか……!!」

「戦犯したらL側は松田、キラ側はミサミサって言われそう」

主な「悲哀」の声(10%)

「な、なんか言っちゃ悪いけどイラスト変じゃ無いか?」

「Switch版はないのか。。。」

「SwitchSwitchハブルなと言うけどXboxもハブられてるの忘れないでよね」

「一瞬流行って、すぐに忘れ去られそうだなw」

「Switchでは出ませんでしたか…」

まとめ

今回の分析では、「DEATH NOTE Killer Within」の国内発売決定を受け、多くの反応が寄せられました。「やってみたい」「楽しみ」といった期待の声が多く見られる一方、作品に絡めたネタ投稿や「人狼×デスノート」の設定を楽しむ声も多数ありました。一方で「Switchで出ないの?」「イラスト微妙」などの不満や懸念の声もあり、期待と不安が入り交じった反応となりました。

ライターコメント

これはまた新しい人狼ゲーム感があってとっても面白そうですね! 筆者は恥ずかしながら実写化と漫画を少し…の程度なのですが、デスノート自体は好きなので発売されたら友人を誘ってプレーしてみたいと思いました。ミサミサ大好きなので、キャラクターとして出てきてくれたらうれしいです。発売が楽しみです!

>aespa×バトルロイヤルゲーム「PUBG」、異次元コラボ曲を世界が心待ち「今すぐ聴かせて」

>超人気ホラーゲーム「リトルナイトメア」の新作発売決定、SNS大喜び「やっときた」「待ってました」

Related Article