ロバートの秋山竜次さん(右)と馬場裕之さん

ロバート・秋山のファンから仕事相手に メモ少年の人生にSNS感動

By - emogram編集部・F4
エンタメ

皆さんは「メモ少年」という人を知っていますか?

筆者は、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さんのXで初めて知りました。

メモ少年とは、小学生時代にロバートのおっかけを始め、ともに仕事がしたいとテレビ局に就職。夢を実現させ、ディレクターとして人気コンテンツを世に出し続けている篠田直哉さん(29)のことです。

熱狂的なファンとして小学生の頃からライブでメモを取り続けたことから「メモ少年」と呼ばれるようになったそうです。

そんなメモ少年こと篠田さんが25日、自身のXを更新し、とある「年表」を投稿したところ、ファンから歓喜の声があがりました。

内容は、秋山さんと元ストーカー(篠田さん)の人生年表(笑)。

この投稿には現在、4000超の「いいね」がついています。

SNS上の感情

メモ少年(篠田直哉さん)が投稿した「人生年表」に対し、たくさんのコメントが寄せられています。

emogram編集部では、この話題に対するコメントの感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「喜(祝福・応援)」の声(60%)

「これからも応援してます☺️」

「メモ少年さんのお陰で、秋山さんの面白さにどハマりして毎日楽しく過ごしてます」

「メモ少年の情熱すごい」

「二人で歩んだところの最先端観れる視聴者、自分幸せです」

「お互いの関係性が最高です」

主な「楽(笑い・面白がり)」の声(40%)

「文化祭のタイトルも楽しすぎる60分だったんですね」

「ロバート(秋山さん)=楽しいっていうメモ少年の純粋な気持ちがよく分かります🤭🤭」

「2人の経歴が分かりやすい年表。そして、徐々に交わる2人の歴史」

「これをグッズとしてライブ風Tシャツにするか、スポーツタオルにするか、ペナントにするか、マグカップにするか」

まとめ

今回の分析では、コメントの大半は、メモ少年と秋山さんの関係性に対する祝福や応援の気持ちを表しています。このほか年表の内容や二人の関係が発展していく様子を面白がったり、感動したりする反応も多く見られます。

ライターコメント

筆者と同年代のメモ少年がロバートを好きになったきっかけがフジテレビ系のバラエティー番組「はねるのトびら」だったそうで、筆者と一緒だったので感銘を受けました。年表を見ると、人生の大半の時間をロバート秋山さんにかけていることを知り、本当にすごいなと思いました。その熱量に秋山さんファンも称賛の声を上げているというわけですね!

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