夏の風物詩であり、日本人の食文化に深く根付く「ウナギ」が、いよいよ食卓から遠のいてしまうかもしれません。ワシントン条約事務局は26日、食用のニホンウナギなどについて、国際取引を規制しなければ絶滅の恐れがあるとし、条約への掲載基準を満たすとの暫定評価を発表しました。多くを輸入に頼る日本にとって、11月の締約国会議で規制案が採択されれば、さらなる価格高騰は避けられない情勢です。この深刻なニュースに対し、SNS上では「食文化が消滅する」と危惧する声が上がる一方、「絶滅するくらいなら我慢すべきだ」と資源保護を支持する意見も多く、白熱した議論が交わされています。