松竹は28日、大阪における歌舞伎の拠点「大阪松竹座」(大阪市中央区)について、来年5月の公演を最後に閉館すると発表しました。
電気や空調設備の老朽化が理由だそうで、建物としての今後は活用方法を含めて未定としています。
大阪松竹座の歴史
大阪松竹座は1923年、映画と演劇を融合した近代的劇場として大阪・道頓堀に誕生。正面玄関側の華やかな外観から「道頓堀の凱旋門」とも称されました。
先の大戦の空襲で周辺は焼け野原となるも、松竹座は難を逃れ、戦後は映画館として多くの人々に親しまれます。
やがて映画の需要が変化すると、大規模改修を経て1997年に演劇専用劇場として再出発。花道や回り舞台を備えた最新設備を整え、歌舞伎や松竹新喜劇、新派からミュージカル、音楽公演まで幅広い演目を上演する関西演劇文化の拠点となりました。
SNS上の感情
大阪松竹座が2026年5月公演をもって終了するというニュースを受け、SNS上ではさまざまなコメントが寄せられています。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。
主な「悲しみ・惜別」の声(48%)
「えそうなの、、WESTꓸ10周年でできてよかったけど大事な場所だったのに😭」
「だれかたすけて、過呼吸、いつかまた流星ちゃんの松竹立ってる姿が見れると信じてそれを楽しみに生きてた、もうなにも楽しみじゃない」
「推したちの原点だった場所がなくなってしまうのは寂しい…」
「これはとても悲しいですね😢」
主な「驚き」の声(25%)
「わー。大阪で歌舞伎が観られへんようになるのね……」
「えぇぇぇマジですか」
「待って、開館して30年くらいでしよ?老朽化ってどういう事よ!?」
主な「懐かしさ・思い出」の声(15%)
「わたしの松竹座の思い出=翼くんの舞台を1列目のど真ん中で観たこと」
「大阪松竹座の閉館ニュース、関西の舞台文化の一つの時代が終わる感じがして胸が熱い…」
「私はとても愛着があるので、他の場所に行くことさえ想像できません😭」
主な「疑問・不満」の声(10%)
「何らかの形では残せないのかな…」
「待って、なぜそのような高度な劇場を閉鎖するのですか?」
主な「その他」の声(2%)
「Will be forever remembered(筆者訳・一生忘れないだろう)」
「彼らのパフォーマンスは素晴らしかった」
まとめ
今回の分析では、大阪松竹座の閉館ニュースに対して、多くのユーザーが驚きや悲しみを表明しています。松竹座での思い出(舞台観劇や推しタレントの公演など)を語るコメントが多く、閉館を惜しむ声が目立ちます。「なぜ閉館するのか」という疑問や、「もっと早く行っておけばよかった」という後悔の声も見られます。一部の英語コメントは閉館を残念がり、「一生忘れないだろう」というコメントもありました。
ライターコメント
筆者ら推したちの原点はまさに「大阪松竹座」なので、無くなってしまうというニュースを聞いて悲しい気持ちになりました。来年5月までということなので、何か公演をやってくれたら嬉しいですが、どうでしょうか? ぜひ、その思いを一緒に届けてくるオタクたちにこのニュースが伝われば幸いです。
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