ホンダは29日、2029年をめどに本社機能を東京駅前の八重洲に移転すると発表しました。東京都港区南青山の本社だったビルと土地は三井不動産レジデンシャルに一部譲渡します。
これまでの計画を変更
ビルを建て替えるとしていたこれまでの計画を変更しました。理由について、八重洲の再開発エリアにオフィスを構えた方が1フロア当たりの面積が大きく、従業員の結びつきが強くなるとしています。
譲渡の割合は明らかにしていません。青山には三井不動産と共同でビルを建て、一部フロアをホンダが使用すると説明しています。
SNS上の感情
ホンダが2029年をめどに本社機能を東京駅前の八重洲に移転することに対し、SNSでは投稿が相次ぎました。
emogram編集部では、このニュースに対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。
主な「肯定的」な声(45%)
「再開発エリアで利便性も高そう」
「自社ビルより借りた方がフロア面積の増減が調節しやすくて運用しやすい」
「三井不動産がよく仕事を取れた」
主な「中立的」な声(35%)
「歴代の競技車両の展示で青山は残るということにしてほしい」
「自動車産業は東京にオフィスを移転する動き」
「まさかの計画変更とは…」
主な「否定的」な声(20%)
「オフィス変えてもを中身が変わらないと意味がない」
「青山はどうなるのって話」
まとめ
今回の分析では、ホンダが2029年をめどに本社機能を東京駅前の八重洲に移転することに対し、「再開発で広いフロアを確保できるのも働き方改革に合致している」と評価する声が寄せられました。
ライターコメント
ホンダは現在、港区虎ノ門や埼玉県和光市のホンダの施設に本社機能を置いています。八重洲には1960~74年に本社機能があったそうです。SNSでは「ホンダが最初に東京進出した地に回帰するのは象徴的」と指摘する意見も見られました。