任天堂は29日、X公式アカウントを更新し、新型家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」の第5回抽選販売で当選しなかった人を対象に招待販売を行うと発表しました。
マイニンテンドーストアでは9月以降、Nintendo Switch 2 第5回抽選販売で当選されなかったお客様を対象に、招待販売を行います。購入を希望する方は、後日、招待販売への申し込み手続きが必要です。くわしくは、マイニンテンドーストアをご確認ください。https://t.co/mnUXYiO7nD
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) August 29, 2025
スイッチ2を巡っては、第5回までは、抽選で当選した人のみが購入する権利を得られる方式を取っていました。今回からは、招待販売に申込みをした人の中から在庫状況などを勘案して、任天堂から購入の案内が届くようになります。
対象者となるのは、下記の条件を満たしている人です。
・第5回の抽選に条件を満たしたうえで応募をした
・過去に当選履歴がない
・自身のニンテンドーアカウントとスイッチ2の連携をした履歴がない
さらに、購入の案内が届くまでにも順番待ちがあり、「ニンテンドースイッチソフトのプレイ本数」「総プレイ時間」「Nintendo Switch Onlineへのトータルでの加入期間」を加味したうえで、順番に招待をしていくとしています。
招待を希望する場合は、別に手続きをする必要があります。
詳細は公式ページをご確認ください。
ネット上の感情
任天堂が29日、「抽選販売」から突如「招待販売」へ切り替えを発表したことに対し、SNSではコメントが相次ぎました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。
主な「不満・批判」の声(55%)
「なんで過去5回のどれかに応募した人じゃなくて5回目だけに限定してんだよ 5回目は改めて応募しなきゃならなかったから忘れてた人もいることとか考えなかったんか?」
「始めから発売日にその条件で、販売したら良かったのでは?」
「最初からその優先条件だったら…..にわかが買えなかった」
「なんで今更?最初にこれをやれば荒れなかったのに」
主な「喜び・期待」の声(20%)
「やったね。6年以上加入してるから年内にゲットできるのは確定した」
「ここに来て最強のヘビーユーザー(&第5回抽選も諦めなかった方…)がやっと救われる気がする…😹 ありがとうございます」
「まじか、余裕で満たしてるわ!!」
「あまりの自分の運のなさに任天堂が見兼ねて招待してくれた…」
主な「諦め・落胆」の声(15%)
「もう諦めた 来年の冬くらいには店頭に当たり前に並ぶように生産してね」
「うそでしょオンラインに6年余裕で入ってるのに😭😭😭😭😭第5回の抽選申し込めてなくて第6回絶対申し込まなきゃって思ってたのにそもそもその販売に参加権がないの、?😭😭しんど」
「すごく楽しみにして、何回も落ちて、待てばいつか当たるもんだと思ってたのに、いつのまにか自動抽選ではなく申込制になってて、気づいた時には間に合わず。一気に買う気失せました」
「なんかここまできたらもういらんってなりそうよな」
主な「中立・事実確認」の声(10%)
「この条件、もしかして学生はめちゃくちゃ厳しいですかね…?」
「量販店に行けば割と買えそうなのにみんな抽選好きや…」
「つまり6年以上ONLINE入ってる人には年内お届け分が優先で招待案内が来るって事なのかな?」
まとめ
今回の分析では、任天堂の招待販売の発表に対し、「最初からこの仕組みにすべきだった」と評価する声が多く見られました。一方で、加入期間6年以上という条件を喜ぶ人もいれば、対象外で落胆する人も目立ちます。また、すでに店頭で購入した人や抽選に申し込まなかった人からは「残念」とする声が上がり、11月頃の招待は「遅すぎる」「ポケモン発売に間に合わない」といった不満も多く寄せられました。さらに、オンライン未加入でも熱心なユーザーがいるという指摘もありましたが、全体としては転売対策としての評価が一定数見られるなど、賛否が交錯する感情になっていました。
ライターコメント
突然の販売方法切り替えで困惑するユーザーが増えそうですね…。転売対策としてはかなり良い販売の仕方だとは思うので、コメントにもある通り、最初からこの手法を採用していれば、と思いましたが、応募人数が多すぎて難しいと判断したのでしょうか。筆者は年明けには店頭販売されるだろうと想定して、抽選に応募していなかったので、招待販売の応募は難しそうです。店頭販売される日はやって来るのでしょうか…。