北京五輪2022、フィギュアスケート・男子銅メダル&団体銅メダルの宇野昌磨さん =2022年2月21日午後、千葉・成田空港 

宇野昌磨、五輪の経験を活かした意外すぎる教訓吐露にSNS爆笑

By - emogram編集部
エンタメ

プロフィギュアスケート選手でゲーマーでもある宇野昌磨さん(27)が21日、Xを更新。五輪にまつわる経験則を報告したようですよ。どんな内容だったのでしょうか。

宇野さんは投稿で、「自分はオリンピックに2度出場しましたが1度目の経験をしっかり活かして2度目のオリンピックはスーツケースいっぱいにお菓子を入れていきました」とつづり、一度目の出場で持っていくべきだと感じたお菓子を二度目の出場時ではどっさり持って行ったことを明らかにしました。

SNS上の反応

宇野さんの五輪にまつわる経験則の報告に対して、SNS上ではコメントが相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上のコメントを独自に分析しました。

感情分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。

主な「ポジティブ/共感」の声(65%)

「1度目の経験を次につなげる工夫が、なんだか宇野さんらしくて素敵ですね🍫✨ スーツケースいっぱいのお菓子、きっと心の支えにもなったのだろうなぁって思います🫧」

「経験を次に活かし 今また惜しみなく次に伝える素晴らしさ」

「日本のお菓子は美味しいからね!お土産にも喜ばれてるくらいだから♪」

「経験を活かして楽しむ余裕、素敵な成長ですね!」

「そうそう。無良くんに『生きろ!』って言われてました😂」

主な「ユーモア/面白がる」声(25%)

「オリンピックに持っていくのがスーツじゃなくてスイーツケース🍬」

「経験値の使い方間違ってない??🤣」

「遠足かっ👍 経験をお菓子に使うオリンピック選手…めちゃ面白い🤣」

「おかしな話ですね」

「金メダルより甘い思い出、これは『勝って兜の緒を締めよ』じゃなく『勝ってスーツケースを締めよ』」

主な「質問/興味」の声(10%)

「何のお菓子持って行ったんですか?😊」

「おやつの内訳が気になる🤔」

「オリンピックに出る予定はありませんが、ためになりました」

「足りなくなったのではなかったでしょうか…」

まとめ

今回の分析では、宇野さんの五輪にまつわるお菓子の経験則の報告に対し、1回目の経験から日本の美味しいお菓子を持参する重要性を学んで対策したという声のほか、日本のお菓子の美味しさを称賛する声、お菓子が心の支えになることへの共感のコメント、そして「経験を活かす」というポイントをユーモラスに捉えたコメントなどが多く見られました。

ライターコメント

最近、ゲーム関連などの投稿が多く、ファンからも遂に五輪関連の話題かと思いきや、お菓子の話だったんですね。SNSでは、「ついにきた!!オリンピックの話!!!と思わせてのお菓子 落とし方の積み重ね!!!常日頃のツイをも活かしてる!!!!!」「経験をお菓子に使うオリンピック選手…めちゃ面白い」と大笑いするファンの声であふれていました。

>宇野昌磨「Twitter=実家」発言にSNS大盛り上がり

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