スターバックス コーヒー ジャパンは、新メニュー「スイート ミルク チョコレート」を2月3日に発売しました。
「スイートミルクコーヒー」をアレンジしたバレンタイン仕様のドリンクという触れ込みで売り出されており、クリームカカオベースに、ミルクやクリームを重ねたほか、カップの底には、フレッシュクリームとホワイトチョコレート風味のシロップ、その上にミルク、トップにクリームカカオベースを重ねたことで、飲み進めるごとに変化する味わいが楽しめるとしています。
この商品、3日の発売後、SNS上ではさっそく飲んだというユーザーから「もはやココアではない?」という投稿が相次ぐなど、ココアを超越したとも言われる味わいが話題となっています。

そこで今回、この新メニューは本当にココアと言える味なのかを、市販の定番ココアと飲み比べて検証してみることにしました。
本当にココアなのか比較してみた
気になった筆者は早速近所のスタバで買ってきました。今回は、本当にココアなのかを比較するため、定番のココアである「森永ココア」(森永乳業)と飲み比べてみることにしました。

価格は、スタバのスイートミルクチョコレートが税込み579円(持ち帰り価格)、森永ココアは99円です。
甘さの方向性
スタバの「スイートミルクチョコレート」は、甘さがしっかりありますが、砂糖の主張が前に出すぎないタイプで、ホワイトチョコシロップの甘さを感じました。
チョコレートのコクがベースになっていて、ミルクのまろやかさも合わさったドリンクとなっています。
一方の森永のココアは、筆者的にはかなり砂糖の甘さを感じました。チョコというよりは「砂糖+チョコ風味」で、甘さがストレートに出ているので、好みが分かれそうです。
カカオ感・チョコ感
スタバはココアというよりカカオ寄りのチョコレートドリンクとなっており、後味にもちゃんとカカオ感が残っていました。
森永のココアはカカオ感よりもチョコ味のお菓子感が強めで、飲み物というより「甘いデザートドリンク」に近い印象です。
ミルク感
スタバはミルクがしっかり効いていて、かなりクリーミーです。トールサイズでも飲みごたえがあり、満足感はかなり高めでした。
森永はさらっとしていて、軽く飲めるのがよかったです。ただ、コクはスタバに比べるとあまり感じないな、と思いました。
価格とコスパ
スタバのスイートミルクチョコレートは579円と、ドリンクとしてはやや高めですが、その分一杯で満足できるご褒美感があります。一方、森永ココアは99円と圧倒的に手に取りやすい価格で、家で気軽に甘いものを飲みたいときに向いている印象でした。
まとめ
甘すぎるのが苦手な方や、満足感などが欲しい方は、スタバの「スイートミルクチョコレート」、甘さが最優先でほしい、コスパ重視の方は森永ココアを飲むのがいいかもしれません。
正直、同じココアでも方向性は全く違っていて、スタバはココアというよりは「チョコレートドリンク」、森永は「甘いココア味飲料」という印象を受けました。
友人から、別のカフェのココアとも味が近いという情報を貰ったので、次はそのお店のココアとも比べてみようと思います(笑)。
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